2004.11.27

ようやくの大阪遠征記

柏戦で残留を決めた直後は行かないつもりだった大阪遠征。しかし、今シーズンも残り2試合しかないですし、今年は関西地方への遠征に1回も行っていなかったので、せっかくなので急遽参戦することにしました。そんな急な参戦で交通手段を考える余裕が全くなかった上、大分遠征がいまだ尾を引いていて資金的にも非常に苦しいので今回はお手軽に0泊3日の夜行バスでの往復となりました。

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2004.09.20

飲んでばっかり…(九州遠征最終日)

九州遠征も最終日を迎えたこの日、ホテルをチェックアウトしてお土産を買って大きな荷物をコインロッカーに預けた後、どこに行こうかなといろいろ考えたのですが、どうも試合当日となると試合のことばかり考えてしまうこともあり、何もアイデアが浮かばず、ビッグアイの隣にはパークプレイス大分というショッピングセンターがあるようだしそこで過ごせばいいかと、街中をぶらぶらしてちょっとした公園でのんびりしたあと、そちらに向かうことにしました。


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公園にはこんなものが置いてありました。僕も結構鉄道好きなので思わず1枚。


ここから試合終了まではこちらこちらを参照してください。


残念な結果となってしまい落ち込みますが、アウェー側スタンドからバス乗り場までどのくらい距離があるのか分かりませんでしたし、帰りの電車の時間もあるのでとりあえずバス乗り場に向かうことにしました。結構並ぶのかなと覚悟していましたが、バスにはほとんど並ばずに乗れ、ちょっと拍子抜け。新潟の時も観衆の多さの割にはあまり並ばずに乗れた記憶もあり、こういった地方のスタジアムの場合、公共交通機関より自家用車で来る人の方が多いのかもしれません。実際ここも新潟もかなりの量の駐車場が用意されているようですし。

大分駅までの道中もほとんど渋滞もなく、思っていたよりもかなり早く駅に着いてしまったので、トキハ(これで「ときわ」と読むらしい。アルファベット表記も「TOKIWA」でしたし)というこちらのデパートの地下でこれから飲むやけ酒のつまみを物色することにしました。食料品売り場を一回りして買ったのはまたもやとり天。前日にキッチン丸山で食べたものとはちょっと違う感じでしたが、それでもおいしそうだったのでこれに決定。それと「おいしんぼ」にも載ったことがあるという「吉野のとりめし」も買ってから駅に戻り、キオスクでビールを買って電車を待ちます。

帰りの電車も行きと同じ「ソニック」です。この「ソニック」の車両は今回の博多~大分の往復でお世話になったものと、もう1種類「白いソニック」と呼ばれる真っ白な車両のものとがあり、両方に乗ってみたかったのですが、今回は時間的制約がかなりあったのでそれはかないませんでした。試合に勝ったら帰りもグリーン車にするつもりでしたが、負けたので今度は普通車での旅です。とはいっても外はすでに暗くなり始め、景色も行きの時に見ているので、とり天やとり飯を食べながらのやけ酒と試合レポートを書いてほとんどの時間を過ごしていたら、あっという間に博多に着いてしまいました。


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「ソニック」の車内です。ミッキーマウスのような形でしかも派手なヘッドレストが目立ちます。これ以外にも九州の電車は真っ赤な車体の車両とか原色をふんだんに使った派手な車両が多いのが特徴です。


この後は帰りの飛行機に乗るべく福岡空港へ向かい、ここではまたもやビールとおつまみに焼き明太を買ってから飛行機に乗ります。焼き明太は福岡に来るとつい買ってしまいます。行きはJAS塗装のボーイング777でしたが、帰りは新JAL塗装のボーイング767でした。最後尾付近の座席で一通り飲んで眠ってしまったらもう羽田でやはり飛行機は速いです。一昨年、長崎まで「青春18きっぷ」で丸1日以上かけて行ったのは何だったんだろうと思ってしまうくらいです。そして、羽田からはモノレールとJRを乗り継いで自宅についたのは深夜1時頃でした。

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やっぱり「雨男」(九州遠征2日目)

九州遠征2日目はいよいよ大分県内に入り、別府観光をメインとした1日を過ごしました。


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この日はこの特急「ソニック9号」で別府に向かいました。しかも、今回はなんとグリーン車での移動です。とはいってもJR九州の割引切符「2枚きっぷ」を使って博多~別府・大分間でグリーン料金込みで片道4500円程度(指定席なら3000円)と正規の値段の自由席よりも安いくらいなのでとてもお得感たっぷりの移動となりました。


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グリーン車のマークが誇らしげです。グリーン車は横3列のゆったりしたシートが並び、おしぼりと飲み物のサービスもあり、VIP気分になってしまいました。でも、しばらくするとなんだか身分不相応なのではないかと落ち着かなくなってしまうあたりが貧乏性です。今まで幾度と「青春18きっぷ」での遠征を繰り返してきたのが余計そう感じさせてしまうのかもしれません。


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そんなこんなで博多駅から約2時間で別府駅に到着です。別府駅の駅名標は温泉マーク付きで、さすがは日本一の湯量を誇る温泉街の入り口です。そしてはじめて別府に来た以上当然向かうのは地獄巡りです。海地獄、鬼石坊主地獄、山地獄、かまど地獄、鬼山地獄、白池地獄、金龍地獄、龍巻地獄、血の池地獄の9か所を巡ります。しかし、最初はよかった天気が3か所目の山地獄を見ているときに突然崩れ、大雨になってしまったのには参りました。最近いろんなところで「雨男」呼ばわりされていて、今回の遠征はそんな称号を返上するのがテーマだったんですが、屋根を閉めることすらできなかった試合直前の雨も含め、結局今回も「雨男」ぶりを見せつけてしまったようです(涙)。


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濡れたバスの窓越しですが、地獄巡りのある鉄輪温泉の風景です。別府に向かう「ソニック」の車内からもこんな風にあちこちから湯気が立ち上る風景が見えて、温泉の街別府らしくていいなあと思ったので是非もっときちんとした写真を撮りたかったのですが、うまく撮れる場所がなかなか見つからず、結局こんな窓越しの写真1枚を撮るのがやっとでした。

目で見る温泉である地獄巡りを終え、いったん駅に戻り昼食を取った後、今度は入る温泉に向かいます。狙うは駅から結構近く、雰囲気も良さそうな竹瓦温泉。砂湯は9月いっぱいお休みという情報はあったのですが、現地に到着するとこの日はなんと普通の温泉もお休みという非情な通告が…。仕方ないので方針変換で、入れないと思っていた砂湯を体験するために別府海浜砂湯へ向かうのですが、ここで乗るバスを間違えて全く違うところへ連れて行かれたりとこの日はとことんついていなかったようです。

それでも何とか到着した別府海浜砂湯。10人ちょっとが一度に入れるくらいの大きさの砂場に寝転がり、砂かけさんに埋めてもらいます。全身がが埋まったとたんどんどん汗が噴き出てきます。最初はあまり熱くはないなと思っていたんですが、多量の汗が出ることもあってか数分経つと耐えられないほどではないですが、めちゃくちゃ熱くなってきました。そんなこんなで15分程度埋まってたんですが、これによって温泉の熱で体の芯まで温まったようで、かなり時間が経っても汗が止まらず、町中なのにびしょぬれで歩くことになってしまいました。

砂湯から上がるとそろそろ夕方という時間になってきたので、この日の宿泊地である大分市内へ向かうことに。断続的に降り続く雨の影響か電車は少し遅れていましたが、それほど影響を受けることもなく大分に到着。ホテルにチェックインした後、夕食はとり天の元祖といわれるキッチン丸山で取ることに決め、そちらに向かいます。普通の住宅街の中にあるお店で見つけるのに難儀しましたが、味のほうは大満足。最初出てきたときにはちょっと量が多いかなと思いましたが、あっという間に平らげてしまいました。その後、夜は都町の居酒屋でお酒を飲んで過ごし初めての大分での夜がふけていきました。

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2004.09.16

まずは福岡へ

大分戦までまだ2日もあるというのに早くも出発してしまった今回の遠征ですが、初日の目的地福岡に到着しました。友達との待ち合わせまでまだ時間があるので、とりあえずここまでの旅日記ということで更新です。


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もちろん移動手段はJAL。久々のスポンサー様への貢献です。でも、幹線である福岡便がまさかバスでの搭乗になるとは思ってもいませんでした。写真はバスでの搭乗便の案内板なんですが、福岡以外は見事に地方への便が並んでいます。なぜ、自分の便だけバスだったんだろう…。


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バスでの搭乗だったからこんな写真も撮れたんですが、僕が乗った便はまだ旧JASの塗装のままでした。この写真ではテロップと翼に隠れた位置にJALロゴのステッカーが貼ってありましたが、こんなにでかでかとJASって書いてあるとJALに乗ったという感じはしませんでした。

機長アナウンスで西日本は大気が不安定で結構揺れるかもと言っていましたが、雲の中で1回稲妻を見た以外は特に大きな揺れもなく無事福岡に到着。地下鉄で天神に移動するとこんなポスターが…。


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もちろん、今回はこのチームの試合は見ません(苦笑)。3年くらい前に博多の森遠征をしたときは前半で俊秀が退場になったうえ0-2で負けてたのに、気がついたら康平のVゴールで勝ったっけ…。これ以来康平というと博多の森のイメージがついてしまったなぁ。

明日はいよいよ大分入りです。別府の地獄めぐりとか観光もする予定なので時間が足りるか若干不安ですが、楽しみにしています。めいっぱい楽しむぞ~!

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2004.09.15

出発前夜

まだ週の真ん中水曜日で週末の大分戦までは日にちがあるんですが、一足はやく明日出発します。そして、試合までの2日間で友人と会ったり観光したりして、試合当日に帰って来るという、余裕があるのかないのか微妙な感じの日程になってしまいましたが、6月の新潟以来の泊まりがけの遠征を楽しんでこようと思っています。

明日は昼過ぎの飛行機で福岡に入り、友人と会っておいしい食事とお酒を満喫して日頃の疲れを癒しつつ、大分戦に向けて鋭気を養おうと考えています。そして金曜朝に特急「ソニック」で別府に移動しこの日は1日観光で過ごし、土曜日午前中に大分市内観光を済ませた後ビッグアイに向かう予定です。

明日は更新できるか微妙ですが、金曜日はインターネットの接続ができるホテルを取ったので、現地の様子も交えて書ければなと思っています。

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2004.07.18

今からでも行ける大分遠征?

エスパルスは昨日の試合の結果、24日のアウェー大分戦にナビスコカップ決勝トーナメント進出の可能性をかけることになりました。そこで、急に大分に行きたくなった人のために(自分が行きたくなっただけというのはこの際置いておきます(爆))、いろいろ調べてみました。ただ、僕が首都圏在住なため、首都圏発着の情報になってしまいますが、うまく使えば静岡からでも利用できるかもしれません。今現在でオフィシャルのツアーはすでに満席で締め切り、そして試合がナイトゲームのため日帰りは不可能、さらに夏休み期間に入ってしまうので、交通機関の割引設定が比較的少なく、日程的に余裕がないとかなりの出費を強いられそうです。

まず、もっともスタンダードな手段としては飛行機での往復でしょう。試合当日のJAL便は羽田発8:05(9:35着)、9:45発(11:15着)、11:35発(13:05着)あたりが使えるでしょうか。帰りは翌日ですので、8:25、10:25、12:05、13:55、16:45、18:20のお好きなお時間でというところです。ただ、料金は最も安いe割で片道26,950円とやはりお高めで、これで往復するとホテル代も入れると60,000円以上の予算となってしまいます。ANAはエスパルスサポとして使えないので、調べていませんがおそらく同じ状況でしょう。

そこで、これをどこまで安くできるかです。最も簡単な方法としては旅行会社のツアーが挙げられますが、大体の場合、10日前までに申し込まなければならないのでこれは使えません。となると、飛行機をあきらめて別の交通手段でということになり、真っ先にあがるのは新幹線となります。この場合だと東京駅から「のぞみ」で小倉まで行き、そこで日豊本線の特急「ソニック」に乗り換えて大分へという経路になります。料金面では東京(都区内)~大分の乗車券が14,280円、「のぞみ」の自由席特急券が7,770円、「ソニック」の自由席特急券が乗り継ぎ割引で680円となり、トータルで片道22,730円、往復で45,460円となります。飛行機よりは8,000円ほど割安ですが、トータル予算ではまだ50,000円を上回ってしまい、かかる時間を考えるとあまり現実的ではありません。

続いては高速バスでしょうか。この場合は新宿高速バスターミナルから21:00発の福岡行き「はかた」号に乗り、博多駅交通センターまたは西鉄天神バスセンターで大分行きのバスに乗り換えです。ちなみに、九州の高速バス網はかなり発達していて福岡~大分も20~30分おきと東海道線よりちょっと間隔が長い程度でとても使いやすくなっています。この場合だと「はかた」号が往復27,000円(片道15,000円)、福岡~大分が往復5,500円(片道3,100円)でトータル32,500円となり、宿代込みで予算40,000円程度と少し値ごろ感が出てきました。ただ、これで往復した場合、新宿に戻ってくるのが月曜日の朝9:30頃になってしまい、会社勤めの人にはちょっと厳しいのが難点です。

そして、恐らく最安となるのがご存知「青春18きっぷ」でしょう。これだと往復の交通費は11,500円で済み、宿代込みでも20,000円あれば往復できるのでとてもリーズナブルですが、かかる時間は莫大です。しかし、その時間と体力が許すならこれ以上の遠征手段はありませんし、ちょっと調べてみました。まずは行きからです。出発は金曜日(試合前日)の午前中です。

東京11:03(普通)13:13沼津14:00(普通)16:45豊橋17:03(新快速)19:18米原19:24(新快速)20:15京都21:33(快速ムーンライト九州)6:13小倉8:12(普通)9:24中津9:51(普通)11:26大分

この行程では沼津で昼食、京都で夕食休憩を取り、夜行列車明けの小倉では朝食休憩+αを取っています。18きっぷの旅は想像以上に体力を使いますので、しっかり食事休憩を取らなければなりません。最悪東京13:33の快速アクティーでもムーンライト九州には間に合いますが、お勧めはしません。次は帰りです。出発は日曜日(試合翌日)の早朝です。

大分5:39(普通)6:47柳ヶ浦6:49(普通)8:22門司8:25(普通)8:31下関9:30(快速シティーライナー)16:04岡山17:21(普通)18:24相生18:35(新快速)21:20米原21:24(普通)22:05大垣23:19(快速ムーンライトながら)4:42東京

こちらは下関で朝食、岡山で夕食休憩を取り、大垣では夜行列車前に買出しをする時間を取りました。昼食は下関~岡山の車中となりますが、月曜日の朝には東京に着けますので、土・日休みの方は金曜日の休みさえ取れればこの行程が可能となります。ただ、これだけ乗ってしまうとかなり体力を消耗していますので月曜日は仕事にならないでしょうが、月曜朝に東京に帰ってこられるという例を挙げました。

自分でも何やってるんだろうと調べながら思いましたが、旅行も好きな僕にとってはこういうのを調べるのが楽しいのもまた事実なんですよね。こんな遠征できたらいいなとは思いましたが、僕の場合、仕事もあるので実行不可能なのが残念です。学生時代ならもうちょっと余裕のあるプランを立てて間違いなく実行してたんですけどね…。でも、9月のリーグ戦のアウェー大分遠征は遅めの夏休みとして参戦計画を練っています。

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2004.07.11

3番目の航空会社

我がエスパルスはチーム創設以来JALのスポンサードを受けていますが、そのJALとJASが統合するなどここ数年航空業界の枠組みが大きく変わっています。

日本の航空業界は長年、JAL、JAS、ANAの大手3社時代が続き、航空券を扱っている場所ではJAL、JAS、ANAの3社のロゴが表示されていました。しかし、JASがJALとの経営統合で姿を消し、大手が2社となった今ロゴを表示する場所が1つ空くことになりました。

JASの消滅から3ヶ月が経ち、その場所はどうなっているのかなとふと疑問に思い、街を歩きながらロゴのあった場所を注目しました。すると、比較的多いのがスカイマークのロゴになっている場所でした。他にはJALのグループ会社のJALツアーズというのもありましたが、AIR DOやSNAなど他の航空会社のロゴは全然見られませんでした。新規参入第1号というのはやはり大きいんでしょうね。

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2004.06.23

最長片道切符の旅

5月6日からNHKで放送されていた「列島縦断鉄道12000kmの旅」が今日、最終回を迎えました。

この番組は一筆書きで同じ駅を2回通ってはならないはならないという片道切符のルールの中で、最も長い片道切符で北海道の稚内から佐賀の肥前山口まで42日間かけて実際に旅をする様子を月曜から土曜まで毎日放送するという企画でしたが、鉄道や旅が好きな僕は楽しみに見ていました。稚内をスタートしたときは遅い春がようやくやってきた頃で、ゴールの肥前山口では夏がひたひたと近づいてきているところまできていて、日本の春という季節をめいっぱい映し出していました。また、旅人の関口知宏さんと地元の人たちとの出会いもたくさん描かれていてそれも好印象でした。

そして、鉄道ファンでもある僕にとっては日本全国を走っているさまざまな鉄道車両や特徴のある駅舎が見られるのが最大の楽しみでした。その中にはもちろん自分が乗ったことのある列車や行ったことのある駅もありましたが、それはほんの一握りで、これから乗ってみたい列車、行ってみたい駅もたくさん登場しました。最長片道切符で旅をするのはなかなか難しいですが、チャンスがあれば1か所ずつでも訪れることができればなと思います。

明日からこの番組が見れないのは寂しいですが、まだ総集編も残ってますし、それを楽しみにしています。

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