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2004.09.29

台風21号縦断中

最初は沖縄からそのまま西へ進むと予想されていた台風21号がくるりと向きを変え、現在日本列島を縦断しています。

今日はたまたま仕事が休みで、東京もずっと雨が降っていてあまり外出する気も起きなかったので、テレビで台風情報を見ていましたが、つい2週間前にいた大分の街並みが映っていたりしていて懐かしさを覚えつつも被害がなければいいなという想いで見ていました。

これから東日本へと移動してきて、東京には明日の午前中に再接近するようですが、それまでの間はしっかりと情報を入れて準備を万端にしておきたいなと思います。

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オマーン戦への代表発表

ワールドカップ一次予選の最大の山場、オマーン戦を約2週間後に控えた今日、この試合に臨む代表メンバーが発表されました。

いろいろな憶測が流れた中田は招集が見送られ、アジアカップ同様に中村中心のチームで大一番を戦うことになりそうですが、中田はフィオレンティーナでも思うようなプレーができていませんし、招集見送りは仕方ないと思います。ジーコ監督はインド戦のメンバーに中村を入れた布陣を考えているようですが、このメンバーで結果を出していることは事実ですし、熟成されたチームで確実に勝って最終予選進出を決めてきてほしいです。

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2004.09.28

ブルーウェーブ、ラストゲーム

サッカーネタではありませんが、今日だけはすみません。

阪急時代から続いてきたパ・リーグで最も伝統あるチームの歴史がついに終わるときがやってきてしまいました。書類的にはブルーウェーブがバファローズを吸収したということになっていますが、バファローズというチーム名が残る以上、僕にとってはブルーウェーブが吸収されたように感じてしまいます。

そして、今日がブルーウェーブとしてのラストゲームとなったわけですが、その区切りの試合を勝利という形で終えたということを知ったときには思わず涙が出てしまいました。ここ数年は仕事の休みの関係でほとんど観戦できませんでしたが、子供の頃の西宮球場、そして東京に出てきてからの東京ドーム、西武球場、千葉マリンスタジアムでの光景が今でも目に浮かぶようです。

僕としては同じ関西のライバルチームだったバファローズという名前が付くチームを応援する気にはなれませんが、新球団の監督に両チームでの監督経験がある仰木氏が就任することが濃厚になったというのは両チームを結ぶ架け橋となれる唯一の人材だと思いますし、いい決定だったと思います。僕としてはちょっと距離を置いて見ていくつもりですが、新球団がいろんな意味でうまくいくことを願っています。

ありがとう、ブレーブス&ブルーウェーブ。

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2004.09.27

後味の悪い敗戦

「Real Orangeの誇りにかけて」と題して行われた今日の新潟戦でしたが、残念ながら2-4で敗れ、エスパルスは偽オレンジということになってしまいました。

立ち上がりは相変わらずエンジンのかかりが遅く、新潟のスピードのある3トップに攻め込まれますが、エスパルスも徐々にペースをつかみ両サイドからのクロスを中心に攻め込みますが、そのクロスの精度が悪く、なかなかフィニッシュまで持ち込めない展開が続きます。そんな中、森岡が治療でピッチ外に出ている間のスローインからエジミウソンに決められ、先制点を許しますが、エスパルスもCKからジェジンが体ごとゴールに押し込み同点に追いついて前半を折り返します。

後半もエスパルスペースで試合は進み、サイドからのクロスにアラウージョ、ジェジンの中央突破を織り交ぜながら新潟ゴールに迫り、5分頃にはジェジンがペナルティエリア内で倒されPKかと思われましたが、主審の判定はジェジンのシミュレーションでイエローカードが出されます。一方、15分頃には新潟のエジミウソンの突破に対し、西部がタイミングのいい飛び出しでピンチを脱したかと思えばPKの判定が下り、これをエジミウソン自身が決めて1-2と勝ち越されます。さらにCKから高橋に決められ1-3となるとエスパルスは前がかりになって攻め込み、37分にはジェジンのヘディングシュートが決まり、2-3と追い上げ、さらに攻め込み、クロスも中の選手に合ってきますが、シュートはことごとくポストや新潟GK木寺のファインセーブにあい得点できません。それでも一方的に攻め込んでおり、同点になる可能性もあるなと思うような流れで、スタジアムの盛り上がりも最高潮に達します。

しかし、試合は最高の盛り上がりから最低の結末へと導かれます。ロスタイムに入った後、新潟の前線へのロングボールを村松が西部にバックパスしますが、このパスが弱かったのに加え、西部が処理をもたついている間に深沢に奪われボールは無人のゴールに吸い込まれ2-4となり万事休すとなりました。スタジアム全体が異様な興奮に包まれていた中での凡ミスでの失点だっただけにどん底へ突き落とされたような気分になり、そこで試合終了の笛が吹かれ、なんだか後味の悪い試合となってしまいました。

しかも、後味の悪さはそれだけではありませんでした。サポーターへの挨拶を終えた後、サポーターからの激しいブーイングに切れてしまった西部がスポンサーの看板を蹴った上、エスパルスのユニフォームとキーパーグローブを投げ捨てる愚行を犯してしまいました。確かにPKの判定は納得のいくものではありませんでしたし、最後の失点に繋がるプレーにしても西部だけのせいではなかったとは思いますし、悔しいのも分かります。だからといってその悔しさを多くの人が見ている場であんな形でぶつけるのはプロスポーツ選手として間違っているのではないでしょうか。PKの判定に対してゴールポストを蹴って不服そうな態度を見せたときは間違いなくファールではないなと思って応援していましたが、試合後の姿を見てしまうと残念ながらそんな気分が吹っ飛んでしまいました。実力云々抜きにそういった恥ずかしい姿を見せる選手は見たくありませんし、次戦のダービーには黒河と真田の2人で臨んでほしいです。

それから、PK絡みの疑惑の判定2件ですが、ビデオで見返してみましたが、ジェジンの方はPKではないかもしれませんが、相手との接触を避けるために倒れたように見えましたし、少なくともシミュレーションではないと思います。西部のファールに関しては完全に誤審だと思います。西部の手はボールにいってますし、あれでファール取られたらGKは飛び出せなくなっちゃいます。今回の場合、これで試合の結果が大きく動いたと思いますし、クラブ側には毅然とした行動を取ることを期待します。

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2004.09.25

Real Orangeはどっち?

鹿島戦関係の記事が終わったばかりなのに明日はもう次のオレンジダービーこと新潟戦です。

エスパルスは戸田が出場停止から復帰し、テルとボランチを組むようです。レッドカードによる出場停止が復帰後すでに3試合となかなかメンバーを固めきれない要因の1つになっていますし、明日の試合では是非カード0で終えてもらいたいものです。また、トップ下も再びノボリに戻るようです。個人的にはあまり流れがよくないときに途中出場というほうがいいと思っていますが、スタメンで出る以上はノボリのベテランらしいプレーでエスパルスを勝利に導いて欲しいものです。

対する新潟ですが、前節の広島戦でようやくJ1ホーム初勝利を挙げました。6月にエスパルスと対戦したときにはあと1プレーというところでJ1ホーム初勝利を逃しているだけに今回はその雪辱に燃えているでしょう。こちらによると、セカンドステージでは1試合3得点という試合が3試合もあるようで攻撃力は高いものの、それを上回る失点を喫しているのも事実で守備力に難があるという鹿島と似た傾向があるようです。それだけに鹿島戦と似た展開になることも十分予想されますが、プラスアルファで得点を挙げて今度こそ勝ち点3を奪い取りたいところです。

前にも書きましたが、明日はスタジアムをエスパルスオレンジに埋めるべくさまざまなイベントが行われます。新潟からは東サイドスタンドを埋めるくらいのサポーターが来るでしょうし、エスパルスも負けてはいられません。1人でも多くのサポーターでメイン、バック、西サイドスタンドを埋め尽くされた日本平の中で「王者の旗」を歌い、勝利のオレンジ花火を見たいと心から願っています。

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市川、左膝半月板損傷で全治6週間

市川がまた怪我で戦線離脱です(オフィシャル)。

名古屋とのプレシーズンマッチで右肘を脱臼して約半年、セカンドステージ開幕に合わせてようやく復帰したばかりでちょっとの怪我なら無理してでも出たいという気持ちが強かったのでしょう。しかし、そんな状態でしかも慣れない左サイドでは結果を出すのは厳しく、広島戦からは純平にポジションを奪われてしまい、無理しても仕方ないと思って検査を受けたのかなと感じました。

今季二度目の戦線離脱となったわけですが、こうなった以上、もうこれ以上回復しないというところまで完璧に治して、今右サイドのレギュラーを務めている太田に対して戦いを挑んでほしいなと思います。

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2004.09.23

守りきって勝ち点1

祝日の関係でいつもより日程が詰まった中で行われた今日の鹿島戦でしたが、両チームともに最後まで得点を挙げることができず、0-0のスコアレスドローで勝ち点1を分け合う結果に終わりました。

立ち上がりこそ鈴木や新井場の速さに攻め込まれるシーンもありましたが、中盤以降はエスパルスがペースを握り、アラウージョ、ジェジンの2トップに太田、純平の両サイドが絡み惜しいシーンも何度もありましたが、最後のフィニッシュが決まらず、無得点で前半を終えます。鹿島は磐田戦の4失点が影響しているのか鈴木、中島の2トップと新井場以外はそれほど上がってこず、まずは守備をしっかりとというような意図を感じ、このままなら後半もチャンスは生まれるだろうし、その中から先に点を取れれば勝てるかなと思っていました。

しかし、後半に入ると流れは一転し、鹿島ペースになります。前半の3人に加え中田も積極的に攻撃参加してくるようになると、エスパルスは鹿島の攻撃に対する対処で精一杯になり、攻撃は完全に2トップの個人技頼みになってしまい、波状攻撃を仕掛けることができなくなります。そんな悪い流れでしたが、リーグ最少失点を誇るエスパルスDF陣は今日も安定した守備を見せてくれました。崩される場面もありましたが、そんなときでもしっかりカバーリングができていましたし、前節自らのキックミスから失点を喫してしまったGK西部もファインセーブを連発し、ピンチを守っていました。そんなディフェンスの頑張りに得点という形で応えたかった攻撃陣でしたが、最後まで得点を挙げることができず、結局スコアレスドローという結果に終わりました。

エスパルスにとってはディフェンスの良さを再確認できたのは収穫でしたが、攻撃面の課題は依然として残ったままとなりました。ただ、大分戦に比べればプレスもしっかりかけに行けていましたし、今日のサッカーを維持しつつ攻撃面でもう一工夫できればいい形から得点を挙げられそうな気もしました。また、主審が高山氏ということで一気にカードが貯まるのではないかと危惧していましたが、昇平の1枚だけですんだのも十分すぎる収穫でしょう。次節は戸田も出場停止から復帰しますし、今度こそ得点を挙げて勝ち点3を獲得して欲しいです。

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2004.09.22

4バックを崩せるか

まだ大分から帰ってきたばかりのような気がするんですが、明日はもう鹿島戦です。今のJ1で最も西への遠征が終わったと思ったら、今度は最も東への遠征と勘弁してくれと言いたくなるような日程になっちゃいましたが、これが終わればしばらくは静岡県内での試合が続きますし、何とか星を五分に戻して日本平に戻りたいところです。

そんなエスパルスですが、今ひとつの内容に終わった大分戦から何人かメンバーを入れ替えるようです。トップ下にはガンバ戦以来の出場となる久保山が復帰、ボランチも吉田に代わって大分戦でも途中出場を果たした村松が入るようです。その他は大分戦と同様で失点のきっかけとなるキックミスを犯した西部も引き続きゴールマウスを守る模様です。大分戦の観戦記ではかなりきついことを書きましたが、今のエスパルスはリーグ最少失点ですし、それを考えるとDFラインよりも後ろの選手は代えにくいのは確かでしょう。昨年所属していた鹿島相手ということもあり、丸刈りにして気合いを入れているようですし(ニッカン)、完封という結果で汚名返上を果たして欲しいところです。

対する鹿島もエスパルス同様なかなか結果を出せずに苦しんでいます。J's GOALのプレビューにも書かれていますが、金古、大岩のセンターバックの出来が今ひとつで前節の磐田戦でも4失点と失点がかなり多い状況です。また、GKの曽ヶ端も調子を崩している上にアキレス腱痛で練習を休んでいるなど万全ではありません。鹿島はエスパルスが苦手とする4バックで臨んでくるでしょうが、これらの状況を考えれば得点を奪えない相手ではないと思います。攻撃陣は鈴木が磐田戦でハットトリックを達成するなど好調ですが、精神的な柱の本田が怪我で欠場しますし(ニッカン)、鹿島のもろいディフェンスを崩して先制点を奪い、エスパルスの堅い守りでその得点を守りつつ追加点を狙っていくような展開になれば、自ずと勝利が見えてくるのではないでしょうか。

鹿島というと相性のいいチームというイメージがありますが、最近の対戦では連敗を喫していますし、鹿島はエスパルスを苦手としていた時代の選手がほとんどいなくなっているので、過去のことは過去としてあまり考えず、広島戦で見せてくれたような気持ちの入ったプレーで勝利を目指して欲しいと思います。

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Jリーグ各クラブの経営は?

プロ野球ではブルーウェーブとバファローズの合併によって球団経営についていろいろ報道されていますが、JリーグでもJ1、J2に所属する27クラブ(神戸は民事再生法適用による未決算のため対象外)の03年度の経営状況を示すデータが発表されました(ニッカン)。

Jリーグではこれまでも毎年このデータを発表していて、現在02年度のデータがこちらで公表されていますが、今日発表された03年度のデータによると黒字のクラブが23まで増え、慢性的な赤字に苦しんでいるプロ野球とは逆に経営は健全化されつつあるようです。

また、現在は全体のデータとして公表され、各クラブ毎のデータは公表されていませんが、来年からは各クラブ毎のデータも発表することを検討しているようです(ニッカン)。反対意見もあるようですが、経営危機を体験しているエスパルスサポーターからすればクラブがどのように経営されているかは非情に気になるところですし、是非実現して欲しいなと思います。

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2004.09.20

飲んでばっかり…(九州遠征最終日)

九州遠征も最終日を迎えたこの日、ホテルをチェックアウトしてお土産を買って大きな荷物をコインロッカーに預けた後、どこに行こうかなといろいろ考えたのですが、どうも試合当日となると試合のことばかり考えてしまうこともあり、何もアイデアが浮かばず、ビッグアイの隣にはパークプレイス大分というショッピングセンターがあるようだしそこで過ごせばいいかと、街中をぶらぶらしてちょっとした公園でのんびりしたあと、そちらに向かうことにしました。


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公園にはこんなものが置いてありました。僕も結構鉄道好きなので思わず1枚。


ここから試合終了まではこちらこちらを参照してください。


残念な結果となってしまい落ち込みますが、アウェー側スタンドからバス乗り場までどのくらい距離があるのか分かりませんでしたし、帰りの電車の時間もあるのでとりあえずバス乗り場に向かうことにしました。結構並ぶのかなと覚悟していましたが、バスにはほとんど並ばずに乗れ、ちょっと拍子抜け。新潟の時も観衆の多さの割にはあまり並ばずに乗れた記憶もあり、こういった地方のスタジアムの場合、公共交通機関より自家用車で来る人の方が多いのかもしれません。実際ここも新潟もかなりの量の駐車場が用意されているようですし。

大分駅までの道中もほとんど渋滞もなく、思っていたよりもかなり早く駅に着いてしまったので、トキハ(これで「ときわ」と読むらしい。アルファベット表記も「TOKIWA」でしたし)というこちらのデパートの地下でこれから飲むやけ酒のつまみを物色することにしました。食料品売り場を一回りして買ったのはまたもやとり天。前日にキッチン丸山で食べたものとはちょっと違う感じでしたが、それでもおいしそうだったのでこれに決定。それと「おいしんぼ」にも載ったことがあるという「吉野のとりめし」も買ってから駅に戻り、キオスクでビールを買って電車を待ちます。

帰りの電車も行きと同じ「ソニック」です。この「ソニック」の車両は今回の博多~大分の往復でお世話になったものと、もう1種類「白いソニック」と呼ばれる真っ白な車両のものとがあり、両方に乗ってみたかったのですが、今回は時間的制約がかなりあったのでそれはかないませんでした。試合に勝ったら帰りもグリーン車にするつもりでしたが、負けたので今度は普通車での旅です。とはいっても外はすでに暗くなり始め、景色も行きの時に見ているので、とり天やとり飯を食べながらのやけ酒と試合レポートを書いてほとんどの時間を過ごしていたら、あっという間に博多に着いてしまいました。


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「ソニック」の車内です。ミッキーマウスのような形でしかも派手なヘッドレストが目立ちます。これ以外にも九州の電車は真っ赤な車体の車両とか原色をふんだんに使った派手な車両が多いのが特徴です。


この後は帰りの飛行機に乗るべく福岡空港へ向かい、ここではまたもやビールとおつまみに焼き明太を買ってから飛行機に乗ります。焼き明太は福岡に来るとつい買ってしまいます。行きはJAS塗装のボーイング777でしたが、帰りは新JAL塗装のボーイング767でした。最後尾付近の座席で一通り飲んで眠ってしまったらもう羽田でやはり飛行機は速いです。一昨年、長崎まで「青春18きっぷ」で丸1日以上かけて行ったのは何だったんだろうと思ってしまうくらいです。そして、羽田からはモノレールとJRを乗り継いで自宅についたのは深夜1時頃でした。

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やっぱり「雨男」(九州遠征2日目)

九州遠征2日目はいよいよ大分県内に入り、別府観光をメインとした1日を過ごしました。


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この日はこの特急「ソニック9号」で別府に向かいました。しかも、今回はなんとグリーン車での移動です。とはいってもJR九州の割引切符「2枚きっぷ」を使って博多~別府・大分間でグリーン料金込みで片道4500円程度(指定席なら3000円)と正規の値段の自由席よりも安いくらいなのでとてもお得感たっぷりの移動となりました。


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グリーン車のマークが誇らしげです。グリーン車は横3列のゆったりしたシートが並び、おしぼりと飲み物のサービスもあり、VIP気分になってしまいました。でも、しばらくするとなんだか身分不相応なのではないかと落ち着かなくなってしまうあたりが貧乏性です。今まで幾度と「青春18きっぷ」での遠征を繰り返してきたのが余計そう感じさせてしまうのかもしれません。


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そんなこんなで博多駅から約2時間で別府駅に到着です。別府駅の駅名標は温泉マーク付きで、さすがは日本一の湯量を誇る温泉街の入り口です。そしてはじめて別府に来た以上当然向かうのは地獄巡りです。海地獄、鬼石坊主地獄、山地獄、かまど地獄、鬼山地獄、白池地獄、金龍地獄、龍巻地獄、血の池地獄の9か所を巡ります。しかし、最初はよかった天気が3か所目の山地獄を見ているときに突然崩れ、大雨になってしまったのには参りました。最近いろんなところで「雨男」呼ばわりされていて、今回の遠征はそんな称号を返上するのがテーマだったんですが、屋根を閉めることすらできなかった試合直前の雨も含め、結局今回も「雨男」ぶりを見せつけてしまったようです(涙)。


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濡れたバスの窓越しですが、地獄巡りのある鉄輪温泉の風景です。別府に向かう「ソニック」の車内からもこんな風にあちこちから湯気が立ち上る風景が見えて、温泉の街別府らしくていいなあと思ったので是非もっときちんとした写真を撮りたかったのですが、うまく撮れる場所がなかなか見つからず、結局こんな窓越しの写真1枚を撮るのがやっとでした。

目で見る温泉である地獄巡りを終え、いったん駅に戻り昼食を取った後、今度は入る温泉に向かいます。狙うは駅から結構近く、雰囲気も良さそうな竹瓦温泉。砂湯は9月いっぱいお休みという情報はあったのですが、現地に到着するとこの日はなんと普通の温泉もお休みという非情な通告が…。仕方ないので方針変換で、入れないと思っていた砂湯を体験するために別府海浜砂湯へ向かうのですが、ここで乗るバスを間違えて全く違うところへ連れて行かれたりとこの日はとことんついていなかったようです。

それでも何とか到着した別府海浜砂湯。10人ちょっとが一度に入れるくらいの大きさの砂場に寝転がり、砂かけさんに埋めてもらいます。全身がが埋まったとたんどんどん汗が噴き出てきます。最初はあまり熱くはないなと思っていたんですが、多量の汗が出ることもあってか数分経つと耐えられないほどではないですが、めちゃくちゃ熱くなってきました。そんなこんなで15分程度埋まってたんですが、これによって温泉の熱で体の芯まで温まったようで、かなり時間が経っても汗が止まらず、町中なのにびしょぬれで歩くことになってしまいました。

砂湯から上がるとそろそろ夕方という時間になってきたので、この日の宿泊地である大分市内へ向かうことに。断続的に降り続く雨の影響か電車は少し遅れていましたが、それほど影響を受けることもなく大分に到着。ホテルにチェックインした後、夕食はとり天の元祖といわれるキッチン丸山で取ることに決め、そちらに向かいます。普通の住宅街の中にあるお店で見つけるのに難儀しましたが、味のほうは大満足。最初出てきたときにはちょっと量が多いかなと思いましたが、あっという間に平らげてしまいました。その後、夜は都町の居酒屋でお酒を飲んで過ごし初めての大分での夜がふけていきました。

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2004.09.19

ビッグアイあれこれ

昨日は始めてビッグアイに行ってきましたが、これで僕が訪れたことのあるワールドカップ開催スタジアムは9つとなり、残すは札幌ドームのみになりました。これまでいろんなスタジアムに行きましたが、ビッグアイもいろいろと面白いことがあったので写真を載せつつ紹介していこうと思います。


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写真はビッグアイの隣にある「パークプレイス大分」というジャスコを核とした超巨大ショッピングセンターです。ここで食事を取り、飲み物等を買ってスタジアムに向かったんですが、あまりにもでかすぎるため、自分が建物のどこにいてどこに向かえばいいのかなかなか分からず、何回も案内板を見ながらようやく目的地に到着するという有様でした。また、ぶらぶら歩いてると多くの大分サポがいて試合観戦前にここで食事をしたり買い出しをしたりというスタイルは大分サポの間でも浸透しているようです。


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これがビッグアイの遠景です。地面から掘り下げたところにピッチがあるという構造も含めて、西武ドームとよく似ているなという印象でした。


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この写真を撮った場所はスタジアムの外ですが、ピッチが丸見えです。大宮など他のこういったスタジアムではシートを貼って目隠しをしているところもありますが、ここは最後までそのままでした。


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スタジアム内に入り、全体を見渡しているとワールドカップ開催の時の残骸がありました。記念としてわざと残してあるんでしょうね。また、スタジアムとは全く関係ありませんが、別府や大分の市内の案内板などでは日本語、アルファベットの他にハングル文字でも書いてあるものが目立ち、ワールドカップ開催地だったんだなとつくづく感じました。


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さらに見渡していると、ユニフォームの胸スポンサーからは撤退したペイントハウスの看板がまだ健在なのを見つけました。


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前々から聞いていて、どんなものか見てみたかったリユースカップです。同じカップを何度も使うことで資源の浪費を防ぐというのが主な目的なんでしょうが、僕のようにスタジアムで何杯もビールを飲む人にとっては、それよりもこのカップを売店に持っていくと50円引きでビールが買えるということの方が大きいのではないでしょうか(1杯目はデポジット100円を入れて650円なのが、2杯目以降は500円でした)。


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この写真はエスパルスサポーター、ではなく大分のスタッフです。大分サポは青い服を着ているのでその中で目立つようにということなのかもしれませんが、なんでオレンジなのか意味不明です。他のチームだとエスパルスを含め、大体チームカラーのシャツを着ていると思うので、スタジアムのあちこちにぽつんぽつんとオレンジがいる様子は不思議な光景でした。


もう1つどうなのかなと思っていたのが選手紹介でした。前に聞いた話だとアウェーチームもきちんと紹介してくれるということだったんですが、ホームチームとは紹介する人もテンションも違いましたが、ビジョンに名前を流して終わりとか、小さい声でさっと読み上げてしまうところが多い中で、確かに「ドドドン、オーレ!」と合いの手を入れることのできるスピードで他に比べるとかなりゆっくりでした。そして、リザーブの選手の紹介の時、衝撃の事実が判明することに…。

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なんと、パルちゃんの中の人は石崎監督でした(爆)!また、大分の選手紹介ではスタジアムDJがGK、DF陣の紹介の時に「0で頼む!」とか「0でよろしく!」とかひたすら0を連発していました。スポーツ新聞には浦和戦の4失点のショックはもうないという選手達のコメントが載っていましたが、こんなところに未だショックを引きずっている人がいるとはとかなり笑わせてもらいました。


そんなこんなでようやく試合開始となるんですが、その直前、それまでは晴れていたにもかかわらず突然雨が降ってきました。でも、まあ屋根が閉まるから大丈夫だろうと思いながら試合を見ていたら一向に閉まる気配がありません。ああ、これはハーフタイムに閉まるんだなとそのときを待ちましたが、ハーフタイムになるとスタジアムDJから屋根を閉めることはできないという説明がありました。というのはJリーグの通達により、試合が始まってからは90分間同じコンディションで試合が行われなければならないので、コンディションが変わってしまう屋根の開閉はできないということでした。このことはここではじめて知りましたが、屋根が開いた状態と閉まった状態の両方が見れると期待したのでちょっと残念でした。まあ、後半が始まった頃には雨はすっかり上がってしまっていましたが。


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普通、他会場の試合経過というとハーフタイムの時にまとめて紹介されるものですが、ここではそれも違いました。この写真はバリバリ試合中のもので、アナウンスこそありませんが他会場で点が動くたびに電光掲示板で紹介されていました。昨日はまだ他会場の経過を気にするような状況ではありませんでしたが、シーズン終盤に入って激しい順位争いをしているという状況だとそっちが気になって試合に集中できないということになりそうな気もするんですがそのあたりどうなっているのか気になってしまいました。


と、試合以外にずいぶんと楽しんだ試合観戦でしたが、これで試合がもっといい試合だったら最高の遠征だったんですけどね…。

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おお、痛っ!

くだらないギャグはさておき(寒)、さきほど自宅に戻ってきました。今回はエスパルスサポの参戦人数も少なかったですし、その中で大分から福岡経由でJALの最終便で帰京なんていう強行軍やるのは自分くらいだと思っていたら、浜松町行きのモノレールでエスパサポ発見。いくら人数が少なくても同じことやる人はいるんだなと感慨にふけってしまいました。

それはさておき、久々の遠距離アウェーとなった今回の大分戦でしたが、ピッチコンディションの悪さに苦しめられたこともありましたが、先週の広島戦とはほど遠い内容で0-1と敗れ、またも連勝はなりませんでした。

今日は試合開始直前に雨が降り出し、屋根を閉じる時間もないままキックオフとなってしまったために、せっかくの全面屋根付きにもかかわらず、それを使うことができない状況となってしまいましたが(Jリーグからの通達により、試合開始後は屋根を閉じることができないそうです)、ここ最近、雨の試合でいい思い出がないだけに嫌な予感がし、それが的中する結果となってしまいました。

先週の大分×浦和の時にも浦和サポ系のHPやblogでも触れられていましたが、ビッグアイのピッチコンディションは非常に悪く、それが雨によってさらに悪くなってしまい、こうなるとアウェーチームにとってはかなり不利な状況になってしまいます。エスパルスも例外ではなくミスを連発し、相手にボールを奪われてカウンターを食らうシーンが何度も見られました。

失点シーンもミスからでした。とはいってもピッチコンディションの悪さが原因ではありませんでした。右サイドからGK西部へのバックパスが入り、すぐに逆サイドに出せば全く問題なかったのにもかかわらず、西部は何を思ったのかパスの出しどころを探してしまい、その間に相手FWに詰められてあわてて蹴ったボールは相手選手へのパスになり、それを繋がれての失点でした。これまでもミスが多く不安定だなと思っていましたが、さすがに今日のプレーはどうしても見過ごすことはできません。黒河を押しのけてレギュラーとして出場してきましたが、次の鹿島戦はペナルティということも含めて、黒河に代えて欲しいと思います。

攻撃面では前線のコンビネーションが今ひとつだったような気がしました。その結果、個々の選手が持ちすぎてしまい、簡単に相手に奪われてしまうシーンがかなり多かったような気がしました。一方、セットプレーでは俊秀がフリーでシュートを打つことが多かったですが、そのシュートが枠に飛ばなかったのが残念でした。あと何回かセットプレーのチャンスがあれば得点に繋がっていたかもしれないとは思いましたが…。

セカンドステージに入って負けたり勝ったりということが続いており、なかなか連勝できません。今日の現地の新聞「大分合同新聞」にも波が激しいと書かれていましたが、全くその通りでいい試合ができたかなと思うと次の試合では全く機能しなかったりします。今回の場合は戸田、浩太の欠場でメンバーが入れ替わった上、ピッチコンディションが悪く、アウェーチームに不利な状況だったということもありますが、それでもそれなりにゲームを作って少ないチャンスをものにできるようにならなければ優勝を目指すことはできないと思いますし、少しずつでもそういったことができるようになればいいなと感じています。

写真やら試合以外の旅日記は明日以降ということで。ちなみに今回の観戦記は大分~博多の「ソニック」車内でやけ酒飲みながら書いたので、変な部分や思い違いがあったらすみませんです。

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2004.09.18

久しぶりの本格アウェー

ここのところホームか味スタの試合ばかりが続いていましたが、明日の大分戦は7月のナビスコカップ大分戦以来の本格的なアウェーゲームとなります。特に僕の場合、自宅の最寄りスタジアムが味スタなのでなおさら久しぶりのアウェーというような感じがします。

そんな明日の試合ですが、エスパルスは先週の広島戦で先発した戸田、浩太のボランチ陣が出場停止と怪我で2人とも欠場でメンバーの入れ替えを余儀なくされましたが、吉田が今季初先発でボランチをテルと組み、1.5列目は澤登が入るようです。

対する大分は最大の得点源マグノ・アウベスが出場停止なのはエスパルスにとって好材料ですが、木島や吉田といったスピードのあるFW陣は健在ですし、スピードに弱い感のあるエスパルスDF陣にとって脅威になることは間違いないでしょう。また、DF陣は真ん中にパトリックとサンドロという高さのある2人が並ぶ4バックで来ることが予想されます。エスパルスにとってはいかにこの4バックのサイドを崩し、さらに真ん中の高さに競り勝てるかが得点の鍵を握ることになるのではないでしょうか。

と、普段の試合前日ならここで終わってしまうのですが、今回は前日に大分に入ったので現地の新聞を見たり、大分のオフィシャルショップに行ってチケットなどを買ってきました。


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これが大分の地方紙、大分合同新聞の記事です。カラー1ページを割いて試合展望が載っています。特に目新しいことは載っていませんでしたが、地元での盛り上がりが感じられました。また、朝に博多駅で買った九州版の日刊スポーツにも記事が載っており、先週の浦和戦での大敗を忘れて試合に臨むというようなことが書いてありました。


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大分のオフィシャルショップの袋と買ったものです。チケットの他に7月のナビスコカップ大分戦のマッチデープログラムが売っていたので思わず買ってしまいました。


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わざわざオフィシャルショップまで行ったのは大分のオリジナルのチケットを手に入れるためだったんですが、そのデザインは今ひとつといわざるを得ないものでした。まあ、ここでしか手に入らないものですし、チケットぴあやローソンチケットのどこにでもあるものよりはいいですが、黄色の地に青色でJリーグ、大分のロゴと「2004 J.LEAGUE DIVISION 1」と書かれているのみで、しかも大分のロゴはもぎられてしまう方に描かれており手元に残らないので、後から見たときに一瞬では大分のチケットというのが分からないのが残念でした。

それはさておき、先週の広島戦に快勝したエスパルスにとって明日の大分戦はとても大切な試合になります。もしここで負けることがあれば、広島戦の快勝も意味のないものになってしまいますし、勝ったり負けたりの流れから抜け出す気持ちのいい勝利で勝ち点3を持って帰りたいと思っています。

今日の旅行記は書く時間がなくなってきたのと、明日に大分入りして試合後に観光される方もおられるようなので、日曜以降に改めて書きたいと思います。

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2004.09.17

オレンジづくしのオレンジダービー

明日は大分戦だというのにその次の新潟戦に向けてネタ満載のニュースリリースが発表されました。

オレンジダービーということでほっといてもスタジアムはオレンジ一色にはなるような気はしますが、よりエスパルスオレンジにするためのイベントがいろいろ行われるようです。オレンジの応援ボードプレゼント(グリコ様協賛)だったり、オレンジを着てきた人や売店でオレンジ色のエスパルスグッズを買った人にはグリコ様製サプリメントがプレゼントされたりと、「ろうきんデー」なのに2回目の「glico's Match」のような感じになっちゃってますが、他にもオレンジ色の車なら駐車場が無料だったり、勝ったらオレンジ花火だったり、オレンジジュースが半額だったりといろんな特典(?)があるようなので、広島戦でもらったAゾーン1000円券やS席2500円券を持って日本平に駆けつけましょう!

ちなみに「ろうきんデー」のプレゼントは「静岡ろうきんオリジナル絆創膏」だそうです。地味(ぼそ)。

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2004.09.16

まずは福岡へ

大分戦までまだ2日もあるというのに早くも出発してしまった今回の遠征ですが、初日の目的地福岡に到着しました。友達との待ち合わせまでまだ時間があるので、とりあえずここまでの旅日記ということで更新です。


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もちろん移動手段はJAL。久々のスポンサー様への貢献です。でも、幹線である福岡便がまさかバスでの搭乗になるとは思ってもいませんでした。写真はバスでの搭乗便の案内板なんですが、福岡以外は見事に地方への便が並んでいます。なぜ、自分の便だけバスだったんだろう…。


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バスでの搭乗だったからこんな写真も撮れたんですが、僕が乗った便はまだ旧JASの塗装のままでした。この写真ではテロップと翼に隠れた位置にJALロゴのステッカーが貼ってありましたが、こんなにでかでかとJASって書いてあるとJALに乗ったという感じはしませんでした。

機長アナウンスで西日本は大気が不安定で結構揺れるかもと言っていましたが、雲の中で1回稲妻を見た以外は特に大きな揺れもなく無事福岡に到着。地下鉄で天神に移動するとこんなポスターが…。


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もちろん、今回はこのチームの試合は見ません(苦笑)。3年くらい前に博多の森遠征をしたときは前半で俊秀が退場になったうえ0-2で負けてたのに、気がついたら康平のVゴールで勝ったっけ…。これ以来康平というと博多の森のイメージがついてしまったなぁ。

明日はいよいよ大分入りです。別府の地獄めぐりとか観光もする予定なので時間が足りるか若干不安ですが、楽しみにしています。めいっぱい楽しむぞ~!

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2004.09.15

出発前夜

まだ週の真ん中水曜日で週末の大分戦までは日にちがあるんですが、一足はやく明日出発します。そして、試合までの2日間で友人と会ったり観光したりして、試合当日に帰って来るという、余裕があるのかないのか微妙な感じの日程になってしまいましたが、6月の新潟以来の泊まりがけの遠征を楽しんでこようと思っています。

明日は昼過ぎの飛行機で福岡に入り、友人と会っておいしい食事とお酒を満喫して日頃の疲れを癒しつつ、大分戦に向けて鋭気を養おうと考えています。そして金曜朝に特急「ソニック」で別府に移動しこの日は1日観光で過ごし、土曜日午前中に大分市内観光を済ませた後ビッグアイに向かう予定です。

明日は更新できるか微妙ですが、金曜日はインターネットの接続ができるホテルを取ったので、現地の様子も交えて書ければなと思っています。

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夢の舞台、いよいよ開幕

8月の中頃から順次開幕していったヨーロッパ各国のリーグ戦ですが、最後まで残っていたイタリア・セリエAも先週末に開幕、来年5月までの長いシーズンに入りました。そして、日本時間の今晩、その各国リーグの上位チームが集まったUEFAチャンピオンズリーグも開幕します。

去年のチャンピオンズリーグではポルト×モナコの決勝戦になるなど、ビッグクラブ以外の健闘が目立ち、EURO2004でもギリシアが優勝するなどその流れが続きましたが、今年のチャンピオンズリーグは逆にビッグクラブの逆襲が見られるんじゃないでしょうか。去年の伏兵の台頭の影にはヨーロッパ各国のクラブチーム全体のレベルが上がったことがあり、それを考えれば今年も意外なチームが勝ち残る可能性も十分あるでしょうが、これまで大きな成果を残してきたビッグクラブにもプライドがあるはずです。今年はそんなビッグクラブの意地が見れる年になるのではないかと思っています。来年の5月までそんな長い戦いをエスパルス戦とは違う気楽な気持ちで楽しんでいきたいと思います。

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2004.09.14

お隣さんのこと

エスパルスのHPではもう誰もが知っている浩太の戦線離脱のニュースがようやく載った今日この頃ですが、お隣の水色のチームでは監督が前の前の方に替わってしまうようです。これまでの監督も前の前の前の方でしたが。

僕はもちろん水色チームのサポーターではありませんし、試合や日々の動きをチェックしているわけではないので、実際にどうなっているかというのははっきり言って分かりませんが、たまたま横浜戦のメンバーを見ていて、第一印象がこりゃやばいなということでした。というのは30歳前後の選手と20歳前後の選手ばかりでその中間の25歳程度の選手が全然いないんですよね。黄金時代を気づいてきた選手達が年齢を重ね徐々に衰えが見え始めている中、本来なら25歳前後の選手がレギュラーをそんなベテラン達から奪い、世代交代をしていかなければならないはずなんですが、その担い手が全くいないという状況はどう考えても衰退への道を歩んでいるとしか思えません。しかも、対戦相手の横浜に磐田のその世代の代表格だった奥がいるというのが皮肉としか言いようがないですよね。

恐らく来年からはオリンピック代表監督の山本氏が監督になることが内々で決まっているため、すぐに元のポストに戻せるということで鈴木氏の再登板になったんでしょうが、この状況では誰が監督をやっても同じとしか思えません。エスパルスサポーターの立場からしても弱い磐田に勝ってもうれしくないですし、早く状況が好転することを願っています。

それにしても3連敗で監督交代とは驚きました。この程度で監督が代わるならエスパルスはこの数年間で何人監督になっていたんでしょうか…(汗)。

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2004.09.12

広島戦あれこれ

昨日の広島戦は早い時間帯に1人少なくなりながらも、運動量で相手を圧倒しその結果3-0と快勝することが出来ました。そんな試合の内外を昨日撮った写真とともに振り返りたいと思います。


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当日券売り場の横ではエスパルスが応援しているというレーサー(すいません。名前忘れちゃいました)のバイクが展示してありました。エスパルスオレンジはバイクでも格好よくとても速そうな感じです。ゼッケン18ということでジェジン応援ブースともひっかけたのかななんて思いました。


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そして、そのジェジンの応援ブースです。ここではグッズや韓国料理の販売、ビッグフラッグへの応援メッセージの書き込みが行われていました。気になっていたハングル語での応援メッセージの書き込みですが、ハングル語のテキストとそのコピーが置いてあって、書き込む人が適当に調べて書くようになっていました。


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次のホームゲームは新潟戦ですが、「オレンジダービー」ということでクラブ側も宣伝活動に力が入っています。入場時にはチケットの割引券付きのチラシも配っていました。


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ジェジンのPKを撮ろうとするカメラマンです(笑)。このPKを獲得したのはアラウージョでしたが、こぼれたボールをジェジンが離さず持っているとアラウージョが「おまえ蹴れ」というしぐさをしてキッカーを譲っていたのが印象的でした。


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やっぱり勝利の味はいいものですね。「勝利の花火」に「王者の旗」。何度見て歌ってもその気持ちよさは変わらないですね。

来週はアウェー大分戦です。このいい流れを断ち切らずしっかり勝って帰って来たいです。僕も遅い夏休みを使って行って来ます。デジカメもこのために買ったといっても過言じゃないですし、試合以外にもたくさん写真を撮って、その中からいくつかUPできればなと思っています。

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うれしさ半分悲しさ半分

Jリーグセカンドステージ第4節で広島と対戦したエスパルス。前半途中で先発ボランチがいなくなってしまう非常事態に陥りましたが、後半ジェジンのPKで先制すると終了間際にも立て続けに2点を追加し、終わってみれば3-0で快勝しました。

前半10分過ぎに浩太が負傷退場、20分過ぎに戸田が立て続けの警告2枚で退場し、スタメンボランチが全くいなくなった上に1人少ない状況になったときにはスコアレスドローでも仕方ないと覚悟しましたが、この非常事態に選手それぞれが危機意識を持ったのか前線のジェジン、アラウージョを中心に全体的に運動量が増え、11人の時よりもかえって攻勢になり、惜しいシュートも何本か飛ぶなどどっちが人数が多いのか分からない展開となりました。

後半に入っても流れは変わらず、ジェジン、アラウージョ、純平を中心に迫力のある攻撃で広島ゴールに迫ります。そして20分過ぎ、裏へ抜け出したアラウージョが広島DFリカルドに倒されPKを獲得し、リカルドは一発レッドで退場となり、そのPKをジェジンが落ち着いて決めて待望の先制点を得ます。これまでのエスパルスだとここで1点を守りに入って押し込まれることが多かったですが、今日は最後まで攻撃の手をゆるめず、この姿勢がロスタイムでのアラウージョ、北嶋の連続ゴールに繋がったと思います。よく「攻撃は最大の防御」なんて言いますが、まさにこの言葉がぴったりな試合だったのではないでしょうか。

今日の試合でよかったのはなんと言ってもジェジン、アラウージョの攻撃陣でしょう。まだ個人技の占める部分も大きいですが、豊富な運動量で常にいい距離感をキープして少ないタッチでのパスも出るようになってきました。まだ一緒に練習した時間はほんのわずかですし、これからコンビネーションを深めていけばもっと見応えのある攻撃が見られるようになってくると思います。また、2人とも相手に奪われたり、ラインを出そうなボールでも最後まで追いますし、ちょっとのタックルでは倒れず、こういった面でも見ていて気持ちよかったです。

そして、この2人が活きる要因となったのが左サイドの純平でした。もともと攻撃面を期待されての起用でしたが、裏に飛び出してのクロスあり、中に入っての3人目のFWとなる動きもあり、その期待に見事に応えていました。この出来なら来週の大分戦でもスタメンでしょうし、さらなる活躍を期待したいです。また、この純平に刺激されたのか逆サイドの太田も積極的な上がる場面が見られ、エスパルスらしい両サイドからの攻撃ができていたと思います。

DF陣で目立っていたのは俊秀でしょうか。もともと読みで勝負するタイプのDFでしたが、ここのところその読みにさらに磨きがかかっており、危ないところには必ずと言っていいほど顔を出していたように感じます。鶴見、森岡も自分の仕事を確実にこなしており、無失点に貢献しましたし、今の調子ならファーストステージ序盤のような大崩れはないような気がしました。

その一方で浩太の負傷は残念でした。鎖骨骨折で全治3ヶ月と今季絶望という形になってしまい、まだまだこれからという選手なだけにここで休まなければならないのは痛いですが、こうなってしまった以上はしっかり治しつつ外からエスパルスを見てそれをこれからのプレーに生かしてもらえればなと思います。ただ、気になったのは負傷者に対する主審家本氏の態度でした。浩太の時に限らず、選手が倒れて動けないのになかなか気づかずにプレーを続行させていたのはちょっといただけないなと感じました。プレシーズンマッチで市川が負傷したときも家本氏が主審だったんですが、今日の態度を見ていると偶然ではないんじゃないかと思わざるを得ません。またそのうち彼に当たるんでしょうが、そのときには少しは改善されていることを祈ります。

そして、戸田です。家本氏の判定にも問題はあったように思いますが、これで2試合連続で警告2枚での退場です。浩太が負傷退場し、ひょっとしたらしばらく試合に出られないかもしれないという状況でしたし、もうちょっと慎重なプレーを心がけて欲しかったです。また、退場後の態度もいただけません。主審に文句を言いたいのは分かりますが、多くのファンが見ている前でコーンを蹴るなど暴れては欲しくありませんでした。

いいこと悪いことあった広島戦でしたが、3-0の快勝で勝ち点3を獲得、暫定ながら5位に上がり、浮上のきっかけをつかんだのは事実です。次の大分戦はボランチ2人が欠場と非常事態になってしまいましたが、大切な一戦となりました。なんとしてでも連勝して上位争いに食い下がるべくこの1週間を大切に過ごして欲しいです。

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2004.09.11

メンバー入れ替え

もう今日になってしまいましたが、今週は広島戦です。リーグ戦、ナビスコカップと大会こそ違えガンバ、ヴェルディに連敗し、今週も負けて3連敗となるとチームの士気にも響いてくるでしょうし、なんとしても勝ちたいところです。

そんなエスパルスですが、前節までとは何人かメンバーを入れ替えて臨むようです。まず、鶴見が試合に出れるところまで回復したということで3バックの一角に戻り、これにより出場停止明けの戸田はボランチでの出場になりそうです。これによって長くボランチでの出場が続いていたテルが押し出される形で久々の攻撃的ポジションに上がり、久保山がメンバーから外れるようです。また、左サイドもなかなか思うようなプレーができていなかった市川に代わり純平がスタメンでの出場となるようで、その攻撃的なプレーでがんがんシュートを打っていくことを期待したいところです。あとは先週の味スタでミスが相次ぎ「そろそろ黒河の方が…」と言われていたGKは今週も西部のようです。

対する広島は、オリンピックで負傷した駒野は練習に復帰したもののまだ試合出場は無理のようで今週は欠場するとのことです。また、U-19代表に高柳と高萩の2人が呼ばれていましたが、高萩の方はチームに戻っており、試合にも出場するようです。その他広島情報に関してはこちらこちらが詳しいです。中国新聞の方には両チームの予想布陣図も載っていますが、エスパルスの方もメンバーは僕が聞いたものと大体同じですし信頼性も高そうです。

その中国新聞の記事によると、日本平では96年以来8年間広島に負けたことがないそうで、確かに日本平で広島に負けたイメージとなると優勝争いをしていた94年のものしか思い浮かばず、これはちょっとしたいい材料かもしれません。広島は年間順位11位(エスパルスは12位)と降格争いの直接のライバルですし、しっかりと叩いてJ1残留に向けて前進しつつ、セカンドステージ上位進出への足がかりにしたいところです。

僕はちょっと体調を崩し、昨日は会社を早退したりしたので行くかどうか迷っていますが、もうちょっと様子を見て何とか行きたいなと思っています。

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2004.09.09

アウェーの洗礼?

昨日、インドのコルカタで行われた2006年ワールドカップアジア地区一次予選のインド×日本は4-0で日本が勝ちましたが、試合内容よりもいろんなアクシデントの方が印象に残る一戦となりました。

試合はアウェーですし勝てばOKだろうと思っていたのであまり力を入れてみていなかったんですが、ハーフタイムの停電にはさすがに驚かされました。CM明けたらいきなり真っ暗で何があったのか一瞬分からなかったくらいです。そして、思い出したのがこの試合です。このときはスカパー!の生中継を見ていたんですが、放送開始の時点で照明が落ちていて何かイベントでもやってるのかなと思ったものです。このときは前半の途中にもまた停電なんてことがあり、90分で試合が終わったのに試合終了は夜10時近かったのを覚えています。こんなことを思い出したので、また試合途中に停電するんじゃないかとはらはらしながら見ていましたが、その後も無事試合が終わってよかったようながっかりしたような微妙な気持ちでした。エスパルスサポにとっては理由こそ違えどこの間の味スタに続いて後半開始が遅れたわけで何か変なものでもとりついていなければいいなという感じです(爆)。

そして、このアクシデントで主審も実況の清水アナもパニックになってしまったのか、主審は藤田に出したイエローを2枚目と勘違いしてレッド出すわ、清水アナは「放送延長」と言うところを「試合延長」なんて言ってしまうし、ぼろぼろの試合になってしまいました。まあ、代表選手を出してない気楽な立場のエスパサポということもあって僕はすっかり楽しんでましたが(苦笑)。

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2004.09.08

ジェジン祭、まだまだ実施中

入団以来さまざまなイベントが行われているチョジェジンですが、今度の広島戦でも新たにこんなイベントが行われるそうです。

応援メッセージの寄せ書きはわざわざ「ハングル語で」と強調して書かれていますが、どのような形でハングル語を教えてもらえるのかがものすごく気になります。常に通訳さんがついているわけにもいかないでしょうし、よくあるフレーズ集みたいな紙がおいてあるような形になるのかなと思いますが、それじゃ似たようなメッセージばかりになってあまり面白くないような気がします。

グッズはTシャツとキーホルダーの2種類で例によって限定数量の販売です。最近、この限定数量販売のグッズが目立ちますが、はっきり言って販売数がかなり少ないように感じます。今回もTシャツ60枚にキーホルダー250個で即完売は間違いないでしょうが、スタジアムに早くから来れる人ばかりではないですし、事実上開門前から自由席やAゾーンに並んでいる人たちだけにしか購入のチャンスがない状況はもうちょっと何とかならないものかと思います。

これにプラスして韓国の食品の販売も行われるそうですが、過去の外国人選手と比べてもこれだけいろんなイベントが行われるのはクラブ史上初めてなのではないでしょうか。確かに観客動員数が落ちている現状でイベントによって少しでも観客を呼びたいという会社の意向もあるんでしょうが、どうせなら毎回誰かにスポットを当てて「○○デー」みたいな感じで、その選手の出身地の名産品を販売したりマッチデープログラムのプレゼントにしたりしたらいいのにななんて思います。静岡出身の選手の場合はちょっときついかもしれませんが、最近は県外出身の選手も多いですし、スポンサーデーを別に開催するなどすればホームゲーム15試合+αくらいは埋まると思いますが、いかがでしょうか?

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プロ野球はどうなるの?

もうさっぱり訳分からなくなってしまったプロ野球の再編問題ですが、いよいよ今週末から選手会によるストも行われようとするところまで来てしまいました。

一応、エスパルス関係のblogということもあって、これまでこの問題には何回か触れた程度でしたが、ブルーウェーブファンの僕にとって他人事ではない問題ですし、エスパルスサポーターという立場から見てもチームがなくなるというのは過去に経験しているだけに、いろいろな報道をチェックしてきました。

僕個人としては今の条件での球団合併は大反対です。その最大の理由は「ブルーウェーブ」という名前がなくなってしまうことです。僕は「オリックス」を応援してきたわけではなく、「ブルーウェーブ」というチームを応援してきたつもりですし、仮にライブドアによる新球団参入が認められたとしても、「ブルーウェーブ」は戻ってこないですし。暴論ですが、合併後の球団名が「近鉄ブルーウェーブ」の方がよかったとも思っています。

可能性ははっきり言ってかなり低いですが、今のブルーウェーブファン、バファローズファンの両方が納得する唯一のやり方であろう現状の12球団が存続という結論になってほしいですし、それに向けて行われるであろう選手会のストを支持して、今後の行方を見守っていきたいと思います。

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2004.09.07

鶴見、広島戦で復帰か?

スポーツ新聞の記事なのでどの程度まで信じていいかは分からない部分もありますが、セカンドステージ開幕戦のマリノス戦で負傷し戦線を離脱していた鶴見が順調に回復しているようです。

全治4週間ということでそれ+αの期間はかかり、10月の頭くらいに復帰できればいいかなと思っていましたが、それよりもかなり早い復帰となりそうで、オールスターやリーグ戦でゴールを決めた勢いがそのまま出てきた感じがします。本来ボランチの戸田がDFラインに入っている現状を考えると鶴見の早期復帰はチームにもかなり力を与えそうですし、もし出場できるなら広島戦は期待できそうな気がします。

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2004.09.05

味スタでの出来事

昨日のヴェルディ戦、試合は今ひとつの出来に終わってしまいましたが、試合外でもいろんなことがあったので、画像とともにいくつか書こうと思います。


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昨日は開門1時間半くらい前にスタジアムに着いたんですが、人がまったくいません。写真は飛田給駅とは反対側の入り口なのでもともと少なめなんですが、ここまで人がいないと日時を間違ってしまったのかと一瞬考えてしまいました。結局、観衆は6600人くらいだったんですが、この数字はJ2の鳥栖や小瀬よりも少なく、いくらナビスコカップとはいえかなりさびしい入りでした。


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試合前には日テレベレーザ所属の代表選手によるサイン会が行われていました。サイン会はヴェルディかベレーザのユニ・Tシャツがないと参加できなかったため、サインをもらっているのはヴェルディ・ベレーザサポ、写真をとっているのはエスパサポという感じでちょっと面白かったです。


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試合は公式記録にもあるように雷雨の中行われましたが、近くで落雷があったということで後半開始が遅らされました。

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こんな感じでボールボーイも一時避難し、ピッチ上に全く人のいない状況となりました。ひょっとしたら延期になるかもなと思っていると…。

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後半開始予定時刻が発表され、無事試合終了まで行われました。でも、あんな試合になるなら延期のほうがよかったかもしれませんね。

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スコア以上の完敗

昨日行われたナビスコカップ準々決勝ヴェルディ戦はチョジェジンの来日初ゴールとなる見事なミドルシュートで先制しましたが、終始押し気味に試合を進めたヴェルディが延長Vゴールの末、2-1と逆転勝利で準決勝に駒を進め、エスパルスはあと一歩のところで賞金獲得を逃してしまいました。

試合を振り返ってみると、エスパルスが攻勢だったのは後半最後の10分間だけで、あとはヴェルディペースでした。ヴェルディは攻めては1タッチ、2タッチでボールをテンポよく回してエスパルスのDFを崩し、両サイドからクロスを上げてフィニッシュに持っていっていました。また、守ってはエスパルスの選手がボールを持つと近くの選手がプレスを掛けるということを繰り返し、たまらずエスパルスの選手がミスをしたところでボールを奪っていました。これはまさにエスパルスのやりたいサッカーなのではないでしょうか?それをアルディレスにやられてしまったのは正直かなり悔しかったです。

初スタメンとなったチョジェジンですが、ゴールが決まったミドルシュートはもちろん文句なしでしたが、1試合を通してみてもまずまずの出来だったと思います。後方からのフィードでもかなりの確率で競り勝てていましたし、周りとのコンビネーションが熟成されていけばポストプレーヤーとしてもかなり活躍できそうな気がしました。途中出場だった北嶋もこのままではベンチに追いやられてしまう可能性も高いだけにうかうかしてられないでしょう。

一方、チョ以外は今ひとつの出来だった選手が多かったです。西部はゴールキックをミスしすぎでいくら90分を1点に抑えたとは言ってもGKから攻撃を組み立てていかなければならない今のサッカーではかなり厳しいでしょう。また、市川の左サイドもちょっと厳しいかなと思いました。何度か前にスペースがある状況でボールをもらい、いいクロスが上がればチャンスだというシーンでも、左足のキックの自信がないのか右に持ち替えてしまい、その間にヴェルディの選手に詰められてボールを失ってしまうということが多く、やはり右で使えないものかと思ってしまいました。逆に太田は左でも使えるわけですし、3バックも含めて左右をきれいに入れ替えてしまうというのも1つの打開策なような気がします。

結果を見ればVゴール負けということでかなり悔しさが残る形になりましたが、試合内容を振り返れば完全な負け試合でした。帰りのバスで乗り合わせたヴェルディサポも「今日の試合なら5点くらい取らなきゃ」というようなことを話していましたが、その通りだと思います。ただ、ヴェルディの攻撃が正確性を欠いたものだったというのも確かですが、それだけ押されていても90分を1点に抑えられたのはDF陣に出場停止やけが人を抱えて、決してベストメンバーではなかったことを考えても数少ない光明だったのではないでしょうか。

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2004.09.04

夢かなわず

負けてしまいました。勝負事ですから負けることもありますが、あまりの内容の悪さにかなりショックを受けてしまいました。今は冷静に書ける自信がないので、ちょっと時間をおいてから振り返りたいと思います。ごめんなさい。

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2004.09.03

あと3つ!

リーグ戦の合間を縫って行われてきたナビスコカップも明日から決勝トーナメントに突入です。エスパルスは市原、浦和、大分とのグループCを2位で通過し、決勝トーナメント初戦の準々決勝ではアウェー味の素スタジアムで東京ヴェルディと対戦することになりました。

エスパルスは戸田が先週のセカンドステージのガンバ大阪戦での退場による出場停止で、その位置には久々の復帰となる昇平が入るようです。また、前線ではガンバ戦でデビューを果たしたばかりのチョジェジンがスタメン入りするかもしれず、多少のメンバーの変動がありそうです。対するヴェルディは情報があまりなくどんな感じなのかはよくは分かりませんが、先週の試合では平野、広山、森本あたりがベンチからのスタートだったようですし、ひょっとしたらこの中の誰かをスタメンに使ってくるかもしれません。

もちろん油断は禁物ですが、今年のヴェルディ戦はファーストステージ、プレシーズンマッチともに3-1といい形で勝ってますし、会場の味の素スタジアムも相性のいいイメージがあります。あと1つ勝てばまずは賞金ゲットが確定しますし、たくさんのエスパルスサポーターでホームを乗っ取って気分よく勝って帰りたいものです。

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2004.09.02

東からの急行バス

以前、エスパルスのオフィシャルサイトでアンケートが実施されていましたが、その結果が出たのか「日本平スタジアム・アクセス改善プロジェクト第一弾」ということで静岡県東部を発着地として日本平スタジアム直行バス「Orange Express」の運行が11日の広島戦から始まることになりました。

僕が東京から小田急とJR在来線を乗り継いで日本平へ行くと、どう見てもエスパルスサポっていう人がが目立って増え始めるのが沼津~富士の各駅という印象があったのでこのバスの運行開始はなかなかいいところをついているのではないでしょうか。ただ、エリアの関係なのかしずてつジャストライン主催のツアーという形になってしまい、シャトルバスのように当日いきなり乗れなかったり、片道のみというのができないのがネックになるような気もします。でも、料金的にもJRで清水まで行ってシャトルバスというパターンと大差ないので、どんな感じなのかそのうち1回利用してレポートでも書ければなと思っています。

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2004.09.01

記録尽くめのイチロー

2ヶ月連続月間50安打、4年連続200安打、月間56安打などひたすら打ちまくってるイチロー。ブルーウェーブファンの僕はイチローがいたときには当たり前のように見ていただけに、こんなものすごい選手を見ていたんだなと思うと何というか感慨もひとしおです。

シーズン序盤、チームの不振とともにイチローのバットも湿っていた頃はいろいろと批判を浴びていましたが、そこはやはりイチロー。シーズンが進むにつれてしっかりと仕上げてくるあたりはさすがの一言です。メジャーリーグでは2ヶ月連続月間50安打を達成した選手は何人かいるようですが、3ヶ月連続となるとどうなんでしょうか?今のイチローならそんなものすごい記録ですらあっけなく達成しそうな気がします。もし、この記録を達成したとするとメジャーリーグ年間最多安打も更新ということになりますから、さらに記録ラッシュということになりますし、そんなめちゃくちゃな大記録達成を期待して応援していきたいです。

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Lリーグ初の国立開催が決定!

アジア最強の北朝鮮を破ってのアテネ五輪出場、そしてそのアテネではワールドカップ準優勝のスウェーデン相手に見事なサッカーで勝つなど、注目度急上昇中の女子サッカーですが、その国内リーグのLリーグの試合が10月23日に史上初めて国立競技場で行われることが決まりました。対戦カードは日テレ・ベレーザ×宝塚バニーズ。当初は24日に多摩陸上競技場での開催が予定されていましたが、オリンピックでの女子サッカーの盛り上がりを受け、より多くの人に見てもらおうということで会場変更が決まり、Jリーグの後座試合としての開催となりました。

そして、そのJリーグの試合というのが東京ヴェルディ×エスパルスだったりするんです。僕もオリンピックを見て女子サッカーのおもしろさを知り、できればLリーグも見に行きたいなと思っていたんですが、土・日のどちらかしか休めない状況でエスパルス戦に行ってしまうと、他の試合が見れないのでちょっと厳しいかなと思っていました。ところが、たまたまとはいえ今回の会場変更でエスパルス戦の後座試合としての開催となって何の苦もなく試合が見れることに喜びを隠せませんでした。しかもベレーザにはスウェーデン戦での中盤から澤への見事なスルーパスで一目惚れしてしまった小林弥生選手が所属しており、早くも生でそのプレーが見れると思うと楽しみで仕方がありません。

また、今度のナビスコカップの味スタではベレーザ所属の代表選手によるサイン会やオリンピック応援感謝の挨拶もあるようです。サイン会の方はさすがに緑色のシャツを着るわけにはいかないので参加できませんが、挨拶ではしっかりと拍手を送ってきたいなと思っています。

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