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2004.07.31

日本五輪代表×ベネズエラ代表

3-0で快勝した女子に続いて登場した男子。前半中頃までは中盤での攻防が続きましたが、松井からのクロスを受けた大久保の見事なゴールを皮切りに終わってみれば4得点を挙げアテネに向けた国内最終戦を勝利で飾りました。

この試合で怪我から復帰した今野ですが、しばらく試合から遠ざかっていたとは思えない動きを見せてくれ、中盤でチームをしっかりと支えていました。また、4人のFW陣が全員得点を挙げたのもアテネに向けて好材料でしょう。特にここ数戦無得点が続いていたのでなおさらです。

逆に気になったのが闘莉王です。最終ラインからの攻撃参加は彼の持ち味ではあるんですが、パスが味方に繋らずにそこから相手のカウンターになりかけた場面が何度か見られました。また、その時に戻るのが遅く、ボランチの選手に負担をかけているので、もう少し攻守の切り替えを早くして欲しいです。

良かった部分、気になったところ、いろいろありましたが、今日のスタメンがアテネでも主力になるでしょうし、4点取っての快勝は大きな意味があったと思います。エスパサポにとっては黒河が唯一出場機会がなかったのが残念でしたが。終盤、茂庭が交代を訴えたときにはフィールドプレーヤーとして出場かと期待したんですが、交代は6人までだったようでそもそも無理でしたが(苦笑)。

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日本女子五輪代表×カナダ女子代表

今日は男女ともオリンピックに向けた国内最後の試合が行われました。先に登場した女子は上田監督曰く仮想スウェーデンというカナダ女子代表と対戦し、大谷の2ゴールとオウンゴールで3-0とオリンピックに向けて勢いのつく勝利となりました。

相手のカナダはオリンピック出場を逃したこともあってモチベーションの低さを感じましたが、それでも体格的には日本を大きく上回っており、日本はフィジカルでは不利のはずでしたが、その分は気持ちで十分カバーできていて競り合いで負けているという印象は全く受けませんでした。それにルーズボールへの反応も早く、しっかりサイドのスペースを生かした攻撃ができていたことが3得点という結果に繋がったと思います。

実は僕、あの北朝鮮戦を見逃してしまったこともあって女子の試合を見たのは今日が初めてで、選手個々の特徴とかをほとんど知らなかったんですが、攻撃的な試合だったこともあってとても楽しめました。オリンピック本番では日本のテレビ放送の最初を飾り注目を集めるでしょうから、今日の試合の経験を生かして勝ち点3を奪い、日本全体を勢いづける試合をして欲しいものです。

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2004.07.30

U-23日本×U-23オーストラリア

もう次の試合が始まろうとしているタイミングで、感想書くのやめようかなとも思ったんですが、せっかく黒河も出ていたので、少しだけでも書いておきます。

その黒河に関してですが、失点シーン以外は黒河らしいすばやい反応でしっかり仕事をしていたと思いますし、オリンピック代表として合格点の出るプレーができていたと思います。。失点シーンは右サイドからDFとGKの間のスペースにいいクロスが入ってきたのは確かでGKとしては仕方のない得点だったとは思いますが、それでももうちょっと早い飛び出しがあれば失点を防げていたかもしれません。

オリンピック代表のGK争いは曽ヶ端が中心というのは紛れもない事実ですが、ここのところの試合では安定感がないのも事実ですし、次のベネズエラ戦でまた連携ミスなどをするようなら、いよいよ黒河にも出番が回ってくる可能性も出てきそうです。今はまだ少ない可能性ですが、きちんとトレーニングを積んで来るべき時に備えてほしいです。

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稲本もガンバ復帰へ

この夏はエスパの戸田や鹿島の鈴木など海外クラブからJリーグに復帰する選手が相次いでいますが、稲本もガンバ復帰がほぼ決まったようです。今のところオフィシャルの発表はありませんが、複数のニュースソースもありますし、恐らく間違いはないでしょう。

日本に帰ってくる選手自身は悔しい気持ちがいっぱいでしょうが、復帰したチームにとってはこれ以上の補強はないことは間違いないでしょうし、それはまだ2試合とはいえ戸田を見ていても分かることではないでしょうか。また、なかなか得ることのできない海外での経験をチームの選手に伝えて特に若手のレベルアップに貢献して欲しいなと思います。エスパだと浩太なんかが戸田からいろんなことを吸収すればもっといい選手になってくれると思いますし、戸田にはそのあたりを是非お願いしたいです。

稲本は怪我のため9月くらいからの試合復帰になりそうとのことですが、遠藤とのダブルボランチはかなり強力そうです。エスパルスはガンバとの試合は8月中で復帰前になりそうなので、しっかり勝ってファーストの借りを返したいです。

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2004.07.28

1位でグループリーグ突破

アジアカップを戦っている日本はオマーン、タイに2連勝しグループリーグ突破を決めていましたが、今日のイラン戦をスコアレスドローで終え、グループリーグ1位突破が決まりました。

タイ戦後にジーコ監督が語っていたようにあくまで3連勝を目指すということで日本はベストメンバーで今日の試合に臨みました。対するイランは前節のオマーン戦での暴力行為などでDF3選手が出場停止と苦しい状況ですが、前線にはダエイ、マハダビキアといったおなじみのメンバーが並び、怖い相手には変わりありません。それにしても、ダエイなんかはドーハの時からいるような気がして今何歳なのかなと思ったら35歳だそうで、年代的にはカズあたりと同じくらいだと思うと息の長い選手です。以前と比べると体も太くなって運動量は落ちていましたが、それでも大事なところにはしっかり顔を出していてまだまだ健在だなと感じました。

試合内容は全体的に攻められている時間帯が長かったですが、川口のファインセーブもありましたし、ディフェンダー陣もイラン攻撃陣を危険なところでフリーにすることもあまりなく安定していたと思います。攻撃面では中村はそれほど目立ちませんでしたが、これまでの2戦でほとんど見られなかったアレックスがサイドを突破するシーンが何度も見られましたし、玉田も何本もシュートを放つなど得点こそ奪えなかったものの見応えのある攻撃が見られたと思います。ただ、相変わらず同じような長さのパスばかりで大きくサイドを変えるような展開がないのが今後に向けて気になるところです。また、今日もベストメンバーで臨んだことによって選手の疲労も気になります。終盤はイランも攻めてこなくなってましたし、そこで中村や遠藤といった今のチームの柱になっている選手を下げて休ませる選択肢もあったのではないでしょうか?特にここからは中2日と試合日程も詰まりますし、蓄積疲労が足を引っ張ることがなければいいのですが…。

次の試合は31日にヨルダンとの対戦です。あまり情報のない国ですが、グループリーグ3試合で無失点と守備は安定していそうですし、そこからいかに得点を奪うかが勝敗の鍵を握りそうです。また、これまでそれほど実績のない国だけにEUROでのギリシアのような存在になるのではと気になりますし、気を抜かずに試合に臨んで欲しいです。

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バロン、鹿島に移籍

いやいや驚きました。バロンが甲府との契約満了に伴って鹿島に移籍することが決まりました(鹿島公式)。確かに、今季鹿島入りしたファビオ・ジュニオールは期待はずれで柳沢復帰の目論見も外れ、鈴木は復帰したとはいえ深刻なFW不足の鹿島が何らかの手を打ってくること自体は予想の範疇でしたが、まさかバロンとは。まあ、一時期ジャメーリの名前が挙がっていたくらいですが、それよりは現実的な補強なのではないでしょうか。

ただ、甲府のことを考えると複雑な心境です。甲府としてもチーム得点王だったわけですし、恐らく契約延長の線で話し合いはしていたんでしょうが、鹿島が甲府では出せない条件を出してきたことで移籍へということになってしまったんじゃないかなと思います。それでも、甲府も小倉を中心に藤田、須藤、光太郎とFWの駒は豊富ですし、全員でバロンの穴を埋めてJ1昇格圏内を維持できればと思います。

最後に、バロンと鹿島というと思い出すのが、2002年ファーストステージのカシマでの試合で右サイドのテルからのクロスに合わせたVゴールなんですが(試合記録byエスパ公式)、セカンドステージで同じようなことをやられないように祈るのみです。

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日本×タイ

今更ながら感がとても強いですが、ようやく試合を見ることができたので簡単に感想を。

引いて守るタイに対して攻撃のリズムが単調で手詰まりに陥っていた前半でしたが、小笠原の投入で中村がフリーになることが増えたことで流れを変えることができたのではないでしょうか。また、そういった相手に先制点を奪われ、時間が経ってしまうと焦りが出てきてしまいがちなところで早い時間帯に同点に追いつけたことも大きかったと思います。

あと、試合には直接関係ないことなんですが、中国のテレビ局が作っているであろう国際映像のスイッチングが最悪で見てて本当にイライラします。ボールがゴール前に行っているのにまだ前のシーンのリプレイやってたり、全然ボールに絡んでいない選手のアップだったり…。たぶん大会中に改善されることはないので今日のイラン戦も我慢の観戦になりそうです。

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準々決勝は味スタ

ナビスコカップの決勝トーナメント進出決定の記事では準々決勝のヴェルディ戦の会場はたぶん味スタだなんて書きましたが、今日正式に味スタでの開催が決まりました(Jリーグ公式)。

実はあの記事を書いたときはFC東京もホームで準々決勝を戦うということを何も考えずに書いたのですが、リーグ戦のヴェルディホームは国立ですし、バランス的によかったかなと思います。個人的なことを書けば、国立よりも味スタの方が家から近いのでなおさらです。

ところでこのナビスコカップですが、フジテレビが放映権を持っているはずなんですが、これまでテレビ静岡とかネット局でのローカルでは何試合かは放送していますが、地上波での中継が1試合もありません。フジテレビがナビスコカップの放映権を獲得してからずっとこんな調子ですが、いい加減にして欲しいです。生でとは言わないですから、放映権を持っている以上毎節1試合は放送してもらえないものでしょうか?特にこれからはタイトルを賭けた激しい試合が行われるんですから、フジテレビには是非お願いしたいです。

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2004.07.27

iPod mini発売即完売

僕がエスパルスのナビスコカップ決勝トーナメント進出を喜んでいたこの週末、iPod miniが日本で発売になり、銀座のアップルストアでは徹夜組も出るほどの大行列でほとんどの店であっという間に売り切れになったようです。

ただ、よくよく考えてみるとどう見ても今までのiPodの方がコストパフォーマンスはいいんですよね。miniの方が上回っている点は小ささやカラーバリエーションという外見に関わる部分だけなんですよね。4GBしか入らないminiと20GB入るiPodの価格差が数千円しかないことを考えると、デザインや色にこだわる人以外はiPodを選択した方がいいと思います。僕自身、15GBの旧モデルのiPodを持っていますが、買って半年も経たないうちに4GB超えてますし。やはりiPodのようなHDD型の音楽プレーヤーは曲がたくさん入ってその日の気分次第で好きな曲を聴けるのがウリなわけですしね。

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2004.07.25

横河武蔵野FC×SC鳥取

エスパルスが大分での試合で見に行けなかったからというわけではありませんが、今日は味スタにタイトルの試合を見に行ってきました。解放しているのはメイン1Fのみということで、ややホーム寄りのテーブルが付いたボックスシートのようなところで観戦しましたが、Jリーグなら最も高い席になるだけにやはりものすごく見やすかったです。

試合の方はやはりJリーグと比較してしまうとスピードも遅いですし、プレーの精度もかなり低くミスが多かったです。それでも、プレー自体はかなり激しいものでしたし、武蔵野FCの終了間際の波状攻撃は見ていて迫力がありました。正直、テレビで見る日本代表よりもよっぽど面白く、やはりサッカーは生で見ないといけないなと改めて思いました。

あと、気になったのが審判のレベルです。はっきり言って下手すぎます。軽い接触プレーでも試合を止めるし、自陣深くからのリスタートでも細かく場所を修正させるなど、プレーのつながりを明らかに無視したジャッジで見ている人がいらいらするジャッジが90分間続きました。Jリーグを担当する審判もお世辞にもうまいとは言えない人がたくさんいますが、下のリーグを担当している人がこの状態では審判のレベルはまだまだ上がらなさそうです。

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2004.07.24

アウェー初勝利!

ナビスコカップも今日で予選最終節を迎え、エスパルスはアウェーで大分と対戦し、アラウージョ、久保山のゴールで2-0で今季アウェー初勝利を飾りました。この試合の結果、エスパルスは他の試合の結果を待つことなく決勝トーナメント進出が決まりましたが、グループCのもう1試合で浦和が勝ったため、浦和とは勝ち点12で並び、得失点差により2位で決勝トーナメント進出を決めました。

僕は今日はネット観戦だったので詳しい試合内容は全くわかりませんが、オフィシャルやその他もろもろの速報を見ている限りでは、シュート数もほぼ互角でしたし、大分に攻め込まれる時間帯もあったようですが、そこを西部や森岡中心にしのぎ、前後半とも中盤の苦しくなってくる時間帯に得点を決められたことが勝利につながったと思います。

9月4日に行われる準々決勝ではアウェー(おそらく味の素スタジアム)で東京ヴェルディ1969と対戦します。関東在住の僕にとっては関東での試合が増えるのはうれしいですが、やはり1位で通過してホームで試合をしたかったです。そう考えると市原と浦和にアウェーで大敗したのが悔やまれますが、1stステージでも3-1で快勝するなど最近はヴェルディとの相性も悪くないですし、アウェーでもしっかりと勝って賞金ゲットといきたいところです。

実は僕、今シーズンここまで勝ち試合は全て生観戦していたんですが、残念ながらその記録は途絶えてしまいました。でも、僕も全ての試合に行けない以上、エスパルスが強くなるにはそんな記録はないほうがいいはずですし、とにかく1試合でも多く勝って、2ndやナビスコでの好成績につながって欲しいものです。と書いていますが、今のところ今後の試合で行けなさそうなのはセレッソ戦だけだったりします。リーグ戦の大分も今日行けない悔しさのあまり予約しちゃったし(汗)。今度は行くぞ、ビッグアイ!

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決勝トーナメントへ向けて

明日はナビスコカップ予選リーグ最終戦となる大分戦がアウェーで行われます。エスパルスはこの試合に勝てば文句なしの決勝トーナメント進出、引き分けだとグループCのもう1試合、市原×浦和でどちらかが勝てば決勝トーナメント進出となります。

いつものように「Sの極み」によると、エスパルスは左サイドを平岡から純平に入れ替えた以外は前節のホーム大分戦と全く同じメンバーとなります。また、サブのGKには中原GKコーチ曰く調子がいいということで鶴田が入っています。ひょっとしたらエスパルスでは初のベンチ入り、遠征帯同かもしれません。

対する大分ですが、メンバーに関しての詳しい情報はありませんが、ハンベルガー監督は2ndステージ開幕まではテストの期間と位置づけることを明らかにしていますし(日刊九州より)、ナビスコカップの予選敗退が決まっていることもあり、モチベーションはあまり高くないと思われます。それだけにエスパルスはきっちりと勝って決勝トーナメント進出を決めたいところです。

明日の試合、僕は大分には行けず、しかもテレビ中継も全くないのでネット観戦となりそうです。ネット観戦はものすごく久しぶりでその感覚がつかめていませんが、遠く東京の地から勝利を祈りながら試合の時間を過ごしたいものです。

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2004.07.23

30度で涼しいなんて…

ここ2日間40度近い酷暑におそわれた東京ですが、今日は日中でも32、3度くらいだったようです。僕もお昼過ぎに外出する機会があったんですが、外に出たときに「涼しいな」と感じてしまいましたが、この気温でそう感じること自体がおかしいことではあるんですよね。週間予報ではしばらく35度弱の日が続くそうで、去年とはうってかわって今年の夏は暑すぎる夏になりそうです。

となると、おいしいのがビール。僕は普段でも毎日飲んでますが、今年はさらに消費量が増えそうでその分何を我慢するか考えなければならなさそうです。ちなみに、ビールを我慢するというのは却下です(爆)。

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2004.07.21

互角の戦い

先週に続いてフル代表との連戦となったU-23代表ですが、今日はアウェーでU-23韓国代表と対戦しました。

オリンピック本番が近づいているだけに激しい試合となりましたが、両チームの力関係はほぼ互角だなという印象を受けました。中盤での攻防あり、ゴール前での攻防ありと結果はスコアレスドローでしたが、それを感じさせない試合でした。しかし、ゴール前でのチャンスを作りながら無得点に終わったというのはオリンピックに向けての両チームの課題だと思いますし、その対策を練らないと1次リーグ突破も難しいのではないでしょうか。

そして、エスパルスサポーターにとっては曹宰榛のエスパルス加入が決まって以来初の試合ということで注目だったんですが、僕はポストプレーがうまい選手だなという印象を受けました。結構難しい体制からでも見方選手につないでいましたし、エスパルスでは後方からのフィードをアラウージョや久保山に落として前を向いてプレーさせるという感じになるのかなと想像しながら見ていました。ただ、後半に入ってからは消え気味になっていてのは気になりました。

もちろん、日本のオリンピックでの活躍は期待していますが、それ以上にエスパルスの方が気になるので今日の試合は曹宰榛のプレーに注目してみていたのでどうしても韓国寄りで見てしまいましたが、やはりアジアのライバルですし、オリンピックでは両方とも満足のいく試合をしてきて欲しいと思っています。

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新たな苦しみ

アジアカップの初戦は2月にワールドカップアジア1次予選で対決したばかりのオマーンとの対戦となりました。2月の時は日本のホームということもあって全体的に引いてディフェンスをしっかりしてきたオマーンの戦いに苦しめられましたが、中立地での対戦となった今回はそのときとはうってかわってボールを持ったらカウンターで攻め込んできて何度もピンチになりましたが、なんとか失点には至らず、前半の中村の得点を守りきって1-0で勝ちました。

ボールをキープされ攻め込まれる時間も長く、内容的にはあまり得るところのなかった試合でしたが、韓国、サウジアラビアといった有力国が軒並み引き分けでのスタートだったと考えると勝っただけよかったのかなと思います。これが親善試合だったら文句の1つ2つ言いたいところですが、今回は公式の真剣勝負なのでまずは結果重視ということで結果オーライだったということにしておきます。

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天然サウナ

今日の東京は39.5度まで気温が上がったそうです。僕は室内での仕事をしており、職場の冷房はとても効きが悪いんですが、今日はいつにもまして全く効いておらず、1日中ボーッとしていて仕事の効率は最悪でした。ちょっと電話の対応したら、前にやってたことすっかり忘れてるし…(汗)。

そんなこんなで帰りもすっかり遅くなってしまい、日付も変わった頃、ようやくアジアカップの日本戦を見始めたんですが、前半途中で眠くなってしまったし、幸いにして明日は休みなので続きはまた明日見ることにします。ということで、感想等は明日書きます。

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2004.07.19

中田、フィオレンティーナ移籍

週末くらいからスポーツ新聞を賑わせていた中田のフィオレンティーナへの移籍ですが、ようやくオフィシャルホームページでも発表になりました。中田にとっては平塚、ペルージャ、ローマ、パルマ、ボローニャに次ぐ6チーム目となります。たまにしか海外サッカーのことを書かない僕がなぜこのことを書くかというと、エスパに関する話題がないということもあるんですが、実はフィオレンティーナは好きなチームだったりするからなんです。

僕がサッカーをきちんと見るようになったのはJリーグが開幕した頃で、その頃は浜松市内に住んでいて、当時静岡県唯一のJクラブだったエスパルスを自然と応援するようになって今に至っています。一方で94年のアメリカワールドカップで初めて海外のサッカーに触れ、そのレベルの高さに魅了されたんですが、当時はWOWOWがセリエAを放送してた程度で、我が家ではBSの設備はあったもののWOWOWには加入しておらず、それを見ることはできませんでした。しかし、WOWOWは年に数回無料放送をやっていて、94年の年末のときその中にセリエAが含まれており、それがユベントス×フィオレンティーナの試合だったんです。その試合は若かりし頃のデル・ピエロの芸術的なゴールがあって3-2でフィオレンティーナは敗れたんですが、バティストゥータやルイ・コスタのプレーやフィオレンティーナの紫色のユニフォームにすっかり魅了され、それ以来こっそりと応援していました。

そのフィオレンティーナもここ数年は破産→セリエC2からの再出発と暗い話題が多かったですが、プレーオフでペルージャを破ってセリエA復帰を決めて、これで来シーズンは相手次第でスカパーで見られるなと喜んでいたんですが、中田の加入で毎試合見れるようになってもう大喜びです。しかも、海外の好きなチームで日本人選手がどういった働きを見せてくれるかと思うと、早くも開幕が楽しみになってしまいます。フィオレンティーナが破産してからちょっと遠ざかっていたセリエAですが、今年は久しぶりに熱心に見られそうです。

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2004.07.18

今からでも行ける大分遠征?

エスパルスは昨日の試合の結果、24日のアウェー大分戦にナビスコカップ決勝トーナメント進出の可能性をかけることになりました。そこで、急に大分に行きたくなった人のために(自分が行きたくなっただけというのはこの際置いておきます(爆))、いろいろ調べてみました。ただ、僕が首都圏在住なため、首都圏発着の情報になってしまいますが、うまく使えば静岡からでも利用できるかもしれません。今現在でオフィシャルのツアーはすでに満席で締め切り、そして試合がナイトゲームのため日帰りは不可能、さらに夏休み期間に入ってしまうので、交通機関の割引設定が比較的少なく、日程的に余裕がないとかなりの出費を強いられそうです。

まず、もっともスタンダードな手段としては飛行機での往復でしょう。試合当日のJAL便は羽田発8:05(9:35着)、9:45発(11:15着)、11:35発(13:05着)あたりが使えるでしょうか。帰りは翌日ですので、8:25、10:25、12:05、13:55、16:45、18:20のお好きなお時間でというところです。ただ、料金は最も安いe割で片道26,950円とやはりお高めで、これで往復するとホテル代も入れると60,000円以上の予算となってしまいます。ANAはエスパルスサポとして使えないので、調べていませんがおそらく同じ状況でしょう。

そこで、これをどこまで安くできるかです。最も簡単な方法としては旅行会社のツアーが挙げられますが、大体の場合、10日前までに申し込まなければならないのでこれは使えません。となると、飛行機をあきらめて別の交通手段でということになり、真っ先にあがるのは新幹線となります。この場合だと東京駅から「のぞみ」で小倉まで行き、そこで日豊本線の特急「ソニック」に乗り換えて大分へという経路になります。料金面では東京(都区内)~大分の乗車券が14,280円、「のぞみ」の自由席特急券が7,770円、「ソニック」の自由席特急券が乗り継ぎ割引で680円となり、トータルで片道22,730円、往復で45,460円となります。飛行機よりは8,000円ほど割安ですが、トータル予算ではまだ50,000円を上回ってしまい、かかる時間を考えるとあまり現実的ではありません。

続いては高速バスでしょうか。この場合は新宿高速バスターミナルから21:00発の福岡行き「はかた」号に乗り、博多駅交通センターまたは西鉄天神バスセンターで大分行きのバスに乗り換えです。ちなみに、九州の高速バス網はかなり発達していて福岡~大分も20~30分おきと東海道線よりちょっと間隔が長い程度でとても使いやすくなっています。この場合だと「はかた」号が往復27,000円(片道15,000円)、福岡~大分が往復5,500円(片道3,100円)でトータル32,500円となり、宿代込みで予算40,000円程度と少し値ごろ感が出てきました。ただ、これで往復した場合、新宿に戻ってくるのが月曜日の朝9:30頃になってしまい、会社勤めの人にはちょっと厳しいのが難点です。

そして、恐らく最安となるのがご存知「青春18きっぷ」でしょう。これだと往復の交通費は11,500円で済み、宿代込みでも20,000円あれば往復できるのでとてもリーズナブルですが、かかる時間は莫大です。しかし、その時間と体力が許すならこれ以上の遠征手段はありませんし、ちょっと調べてみました。まずは行きからです。出発は金曜日(試合前日)の午前中です。

東京11:03(普通)13:13沼津14:00(普通)16:45豊橋17:03(新快速)19:18米原19:24(新快速)20:15京都21:33(快速ムーンライト九州)6:13小倉8:12(普通)9:24中津9:51(普通)11:26大分

この行程では沼津で昼食、京都で夕食休憩を取り、夜行列車明けの小倉では朝食休憩+αを取っています。18きっぷの旅は想像以上に体力を使いますので、しっかり食事休憩を取らなければなりません。最悪東京13:33の快速アクティーでもムーンライト九州には間に合いますが、お勧めはしません。次は帰りです。出発は日曜日(試合翌日)の早朝です。

大分5:39(普通)6:47柳ヶ浦6:49(普通)8:22門司8:25(普通)8:31下関9:30(快速シティーライナー)16:04岡山17:21(普通)18:24相生18:35(新快速)21:20米原21:24(普通)22:05大垣23:19(快速ムーンライトながら)4:42東京

こちらは下関で朝食、岡山で夕食休憩を取り、大垣では夜行列車前に買出しをする時間を取りました。昼食は下関~岡山の車中となりますが、月曜日の朝には東京に着けますので、土・日休みの方は金曜日の休みさえ取れればこの行程が可能となります。ただ、これだけ乗ってしまうとかなり体力を消耗していますので月曜日は仕事にならないでしょうが、月曜朝に東京に帰ってこられるという例を挙げました。

自分でも何やってるんだろうと調べながら思いましたが、旅行も好きな僕にとってはこういうのを調べるのが楽しいのもまた事実なんですよね。こんな遠征できたらいいなとは思いましたが、僕の場合、仕事もあるので実行不可能なのが残念です。学生時代ならもうちょっと余裕のあるプランを立てて間違いなく実行してたんですけどね…。でも、9月のリーグ戦のアウェー大分遠征は遅めの夏休みとして参戦計画を練っています。

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ようやく大分戦初勝利

黒河のオリンピック代表選出、戸田の復帰と明るいニュースが続いたエスパルスですが、今日のナビスコカップ大分戦は相手陣内に押し込みながらも得点は森岡のFKのみと不満の残る結果とはなりましたが、なんとか勝ち点3をもぎ取り大分戦初勝利、決勝トーナメント進出の可能性を最終戦に残しました。

まだ昼間の暑さの残る前半、エスパルスは復帰した戸田とテルのボランチが中盤を支配し、圧倒的に攻め込みますが、アラウージョのシュートがクロスバーをたたくなど、なかなか得点を挙げられないまま、時間だけが過ぎていくという嫌な展開が続きましたが、40分過ぎ、相手ペナルティエリアすぐ外正面で得たFKを森岡が直接決め、1-0として前半を折り返しました。

後半は全体的に運動量が落ちたエスパルスに対し、大分はセカンドボールをしっかりキープし、いらいらする時間帯が長かったですが、最後のところでのディフェンスがしっかり効いていて、本当に危ないというシーンはほとんどありませんでした。一方のエスパルスは時折カウンターからチャンスをつかみましたが、アラウージョのシュートが再びバーを直撃するなどツキもなく、追加点を挙げられないまま試合を終えました。

この試合がエスパルス復帰戦となった戸田ですが、試合開始直後いきなりイエローをもらうなど「らしい」プレーも見られましたが、僕なりに推測するとあのプレーは日本の審判の判断基準を探っていたのかもしれません(あのタックル自体はどこの国でもイエローに相当するプレーでしたが)。しかしそれ以降は、攻守ともによくボールに絡んでおり、それによって中盤が落ち着いたことが今日のエスパルスの勝因の1つだったのではないでしょうか。今日はテルといいコンビを見せていましたが、今度は浩太とのコンビも見てみたいです。

心配された観客動員も戸田の復帰戦という話題もあったこともあり、なんとか1万人を超えることができました。ファーストステージでは1万人に達しない試合も多かったですが、今後のホームゲームでは最低でこれくらいは入るようになればと思います。

今日の試合の結果、エスパルスの入るグループCは勝ち点9で市原、浦和、エスパルスの3チームが並びました。エスパルスは来週の最終戦で勝てば自力での決勝トーナメント進出が可能ですが、引き分けだと市原×浦和でどちらかが勝たなければだめですし、得失点差で両チームに大きく水をあけられているので負けならまず予選敗退ということになってしまいます。ですので、予選敗退が決まってモチベーションが落ちている大分をしっかり叩いて自力での決勝トーナメント進出を果たし、大分に対する苦手意識も打ち消してセカンドステージへとつなげて欲しいです。

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2004.07.17

明日はナビ杯大分戦

どうしても五輪代表発表のニュースに目がいきがちな今日この頃ですが、明日はナビスコカップの予選リーグ第5節が行われます。エスパルスはホーム日本平で決勝トーナメント進出のチャンスを賭けて大分と対戦です。

エスパルスの入るグループCは4試合を消化し、勝ち点9で首位市原が一歩抜け出していますが、浦和とエスパルスが勝ち点6で並んでいます(得失点差で2位浦和、3位エスパルス)。そして、残りの2試合は同カードのホーム&アウェイとなり、エスパルスは大分に連勝すれば自力での決勝トーナメント進出が可能な状況です。

そのエスパルスですが、例によってSの極みによると、明日の試合では戸田が復帰し、ボランチでテルとコンビを組みます。実は僕、戸田のエスパルス復帰の記事で試合出場はかなり遅くなるんじゃないかと書いたんですが、見事にその予想を裏切ってくれました。それはともかく、イングランド、オランダでプレーし、そこで得た経験をピッチの上で少しでもエスパルスの選手に伝えてくれればと思います。これ以外はファーストステージの頃と変わりのない布陣となりそうですが、石崎監督がこれまでと違った味付けをしてくるかが注目です、

一方の大分はビチュヘが退団、サンドロ、瀬戸が出場停止でファーストステージで対戦したときとはメンバーが入れ替わりそうですが(ビチュヘは出場停止でいませんでしたが)、木島を中心とした攻撃は変わらないでしょう。エスパルスは木島のようなスピードのある選手を苦手としていますが、ここをしっかりと抑えていきたいところです。

エスパルスは昨年、大分と初対戦して以来未だ勝ちなしと苦手チームとなりつつありますが、リーグ戦の借りも返さなければなりませんし、決勝トーナメント進出のためにも明日の試合は絶対に勝たなければなりません。僕も給料日前で財布の中身はかなり寂しいですが、そこをやりくりして日本平に駆けつけます。勝利と花火と「王者の旗」の3点セットを肴においしいお酒を飲めるようにがんばって応援しましょう!

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黒河、アテネ五輪メンバーに選出

今日、アテネ五輪に出場するメンバーが発表され、エスパルスの黒河が代表メンバーに選出されました。

僕だけでなくエスパルスサポが最も気になっていたGKはオーバーエイジ枠の曽ヶ端も順当に選ばれ、バックアップメンバーには広島の林が入りました。GKは以前から曽ヶ端ともう1人と言われ、そのたった1つの枠をこれまで主に試合に出場していた黒河と林が争っていたと思われます。ここ最近の流れではアジア最終予選でゴールマウスを守った林がリードしていたように感じていましたが、ここに来てコンディションを崩してしまい、その差で黒河が最終メンバー入りしたのではないでしょうか。

これで黒河はアテネへの切符を手に入れましたが、これでゴールにたどり着いたわけではありません。オーバーエイジ枠という助っ人がいる以上、たった1つしかないポジションで試合出場を果たすのは容易ではなく、現時点ではその可能性は限りなく低いと言わざるを得ません。それでも、いつピッチに入ってもいいようにしっかりと準備をしなければなりませんし、たとえその様子がなかなか伝わってこなくても黒河をずっと応援したいです。そして、オリンピックという大舞台で何かを得てエスパルスに帰ってくることを期待しています。

他のポジションを見ると、アジア最終予選でキャプテンを務めた浦和の鈴木啓太が落ちたのがちょっと予想外でしたが、あとは予想の範疇でした。高原が直前になって事実上のドクターストップとなってしまい、FWの層が若干薄くなってしまったのが気になりますが、このメンバーが決まったわけですし、1つでの上の順位を取って帰ってきて欲しいものです。

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2004.07.16

結局どっち?

タイガースの野崎社長が来シーズンからの1リーグ制に疑問を投げかけたとたん、セ・リーグの各球団が次々と賛同の名乗りを上げていますが、セ・リーグの各球団のこれまでの言動を考えると、いくらパ・リーグの球団数が減ったとしても、そう簡単に1リーグ制に賛成するとは考えられなかったので、やっぱりなという印象を受けました。結局、球界で絶大なる権力を握っている某球団オーナーに逆らえなかったけど、「赤信号、みんなで渡れば怖くない」ということで、みんなで反対すればいいじゃんということになったのでしょう。これからこの動きがどう発展するかは分かりませんが、セ・リーグの5球団が結束すれば、全オーナーの4分の3の賛成が必要な野球協約の改正のルールを考えると、1リーグ制移行はできないということになりますし、それによって5球団ではやっていけないという共通の認識を持っているパ・リーグ側がなんとか6球団でという方向になり、バファローズ売却へという流れになってくれないかなと淡い期待を抱いています。

でも、あの糞オーナーがそんな期待をぶちこわしてくれるんだろうな…(涙)。これでも無理矢理球団数削減、1リーグ制へと導くなら、今後絶対あの新聞社に金が入ることは避けまくってやります!

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2004.07.14

U-23日本×U-23チュニジア

アテネオリンピックへの日本代表発表前最後の試合となった今日のチュニジア戦。当落線上と言われる選手が中心のメンバー構成で臨みましたが、前半ロスタイムに曽ヶ端のミスから失点した1点を最後まで取り返すことができず、0-1の結果に終わりました。

審判の判定に激しく抗議する姿が見られるなどチュニジアもかなり本気の戦いを見せてくれましたが、それに対し日本はなかなかゴール前でのチャンスを作ることができず、内容面でも思うような戦いができなかったように感じましたが、テストマッチとして考えれば課題がはっきりしましたし、いいマッチメイクだったのではないでしょうか。

そして、エスパサポとして気になるGKは前半がオーバーエイジ枠の曽ヶ端、後半は地元名古屋の川島が出場し、残念ながら黒河の出番はありませんでした。これが何を意味するかは16日の発表まで分かりませんが、失点シーンの曽ヶ端のミスは連携云々は関係なく(闘莉王ははっきりGKに任せるように相手FWを抑えてました)、単なる凡ミスだっただけに、オーバーエイジ枠を曽ヶ端に使うべきなのかなと思ってしまいました。まあ、黒河も凡ミスをしてしまうことのあるGKなので、あまり強く言わない方がいいかもしれませんが(汗)。

とにかく、正式メンバーに黒河の名前があることを強く願っています。がんばれ、黒河!

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日本代表メンバー発表

昨日、セルビア・モンテネグロ戦があったばかりですが、20日から始まるアジアカップに向けての日本代表が発表されました。キリンカップ代表=アジアカップ代表というのはキリンカップ代表の発表の時に明らかにされていましたが、メッシーナに早く合流したい柳沢が外れて東京Vの山田卓也が入った以外は変更なしで、エスパルスの選手は予想通りとはいえ誰も入りませんでした。

今度のアジアカップはアジアの中での実力がはっきりする大切な大会です。ホームの中国ほどではないにせよ、西アジアの国と違い時差のほとんどない場所でやれるアドバンテージを生かし、アジア各国に「日本は強い」というイメージをしっかりと植え付けられるような戦いをしてきて欲しいです。

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日本×セルビア・モンテネグロ

スコアこそ1-0でしたが、両チームともが攻撃的なサッカーを展開する予想以上に面白い試合でした。

日本は中村を中心にボランチの遠藤と福西、さらに時折ディフェンダーの中澤までもが攻撃に参加し、以前よりも分厚く、バリエーション豊かな攻撃を見られるようになりました。得点シーンも福西のスルーパスを鈴木がはたいたところに遠藤が走り込んでの形でしたし、人数をかけての攻撃が形になってきたなという印象を受けました。以前から指摘されているボールに関係ないところでの運動量不足も、テレビで見える範囲内では徐々に解消してきたと思います。ただ、ホームゲームだったこと、相手のセルビア・モンテネグロが過酷日程でコンディションを落としていたことを考えるとある程度差し引いて考えなければいけないでしょう。

そのセルビア・モンテネグロですが、日曜日に酷暑の福岡で試合をしてから中1日での試合ということで、コンディションが今ひとつだったのが残念ですが、それでも多彩な攻撃で押し込む時間帯もありましたし、もっといいコンディションだったらもっと面白い試合になっていたのではないでしょうか。

ただ、試合後の報道でジーコ初タイトルという言葉や文字をあちらこちらで見たり聞いたりしましたが、このキリンカップをタイトルと言っていいんでしょうか?はっきり言ってキリンカップは3国の親善試合の集合体を1つの大会にしたもので、それはエスパルス、磐田、名古屋の3チームで何回か行われた東海チャンピオンシップと同じようなものですし、これでタイトルタイトルという報道にはかなりの違和感を感じました。もちろん、現場の選手、スタッフはそんなことは分かってるでしょうから、次のアジアカップで本当の「タイトル」を持って帰ってきて欲しいです。

あと、試合終了直後、アレックスがピッチにしゃがみ込んで大泣きしていましたが、祖母を亡くされての試合だったそうです。試合中はそんなことは微塵も感じさせず、これまでの代表でのゲームの中でもかなりの高パフォーマンスでした。きっといつもより集中していて、それが試合終了のホイッスルで一気に切れて涙が止まらなくなってしまったのでしょう。心よりご冥福をお祈りいたします。

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日本平を満員に!

nihondaira.gif

日本平ネタが続きますが、ぱるるアンテナさまがこのようなバナーを作られたということで、僕も微力ながら賛同させていただきます。

僕が満員の日本平を最後に見たのはいつなんだろうと考えてみると、あのチャンピオンシップまでさかのぼってしまうような気がします。あのときはお昼くらいに到着しても下の貯水池付近まで列が延びており、2回最後列で立見がやっとでした。最近は日によっては10000人に達しないこともあり、開門後の到着でも自分が見たいと思う場所で見れるような寂しい状況となっています。

それでも、昨日取り上げたシャトルバスのアンケートを実施するなど、クラブ側もただ指をくわえているだけではなく、1人でも観客動員を増やそうと努力しているのは確かですし、僕たちサポーターもそれに応えて1試合でも多く日本平に足を運べたらなと思います。まずは今週土曜日の大分戦です。世間ではアジアカップだのオリンピックだのとJリーグ、しかもカップ戦はすっかり影が薄くなっていますが、ファーストステージ最終戦から3週間ぶりの試合ですし、エスパルスにとっては石崎監督初戦で、戸田の復帰戦になる可能性もある注目の試合です。僕はもちろん行くつもりですが、ちょっとでもエスパルスに興味のある方は是非日本平へ足を運んでみてください。そして、エスパルスにどっぷりとはまってみませんか?

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2004.07.13

日本平への道

現在、オフィシャルサイトで静岡県東部・西部在住者の方向けにアンケートが行われています。そのメインとなる質問は袋井・掛川、御前崎・榛原、沼津・富士から往復2000円程度でシャトルバスがあったら利用しますか?というものですが、これらの地区にお住まいの方はどう思われているのかとても気になっています。

現状、これらの地区から日本平まで鉄道等の公共交通機関で行くとすると、清水までの電車代とシャトルバスの料金を足すと富士以外は最低同じくらいはかかってしまうことを考えると、渋滞での遅れの問題は別としても乗り換えなしで日本平まで行けて負担はそれほど変わらないとなれば結構魅力があるように感じます。静岡県の場合、車で移動している方も多いですから、そのあたりとの兼ね合いもありますが、こういった選択肢を増やすアイデアというのは少しでも観客動員数を増やすためには大切なことではないでしょうか。

ちなみに東京地区から沼津発のバスを利用するとすると費用はどのくらい変化するのか調べてみました。

現状:2940(東京~清水)+300(バス)=3240円
バス:2210(東京~沼津)+1000(バス)=3210円

そして、小田原まで小田急を利用すると

現状:870(新宿~小田原)+1450(小田原~清水)+300(バス)=2650円
バス:870(新宿~小田原)+740(小田原~沼津)+1000(バス)=2610円

どちらでもほとんど変わりませんね。こう考えると、東部発のバスは運賃と時間の設定をうまくすれば関東地方からのサポーターも呼び込める可能性もありますし、是非実現して欲しいなと思います。

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2004.07.11

日本×スロバキア

ようやく見ました。引いたディフェンス重視の相手に3点取れたというのが収穫だったと思います。でも、得点者があまり好きじゃない選手ばかりだったから個人的には今ひとつでした。

でも、今年に入ってから1敗しかしていないという数字が表しているとおり、チームとして少しずつではありますが、まとまりが見えてきたような気がします。中田、小野、稲本、中村のいわゆる「ヨーロッパ組」の影に隠れていた選手ががんばっているからというのが大きいと思いますが、オリンピック明けに中田、小野、稲本が復帰してきたとき、ジーコ監督がどういう采配をするのか、やはり今出ているメンバーを代えてしまうのか、フォーメーションをどうするのか、注目したいです。

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3番目の航空会社

我がエスパルスはチーム創設以来JALのスポンサードを受けていますが、そのJALとJASが統合するなどここ数年航空業界の枠組みが大きく変わっています。

日本の航空業界は長年、JAL、JAS、ANAの大手3社時代が続き、航空券を扱っている場所ではJAL、JAS、ANAの3社のロゴが表示されていました。しかし、JASがJALとの経営統合で姿を消し、大手が2社となった今ロゴを表示する場所が1つ空くことになりました。

JASの消滅から3ヶ月が経ち、その場所はどうなっているのかなとふと疑問に思い、街を歩きながらロゴのあった場所を注目しました。すると、比較的多いのがスカイマークのロゴになっている場所でした。他にはJALのグループ会社のJALツアーズというのもありましたが、AIR DOやSNAなど他の航空会社のロゴは全然見られませんでした。新規参入第1号というのはやはり大きいんでしょうね。

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2004.07.10

後援会新カード

今日、エスパルス後援会の新しいカードが届きました。これまでのカードと違い、磁気データ入りでいろんなデータが入ってるそうですが、そういうカードにするなら今までのポイントカードと統合できないものかなとも思いました。ホームゲームに出かけるたびにいろんなカード出し入れするの結構面倒ですしね。

このカードの台紙に住所変更届が付いてますが、ちょっと気になったことがありました。僕は数年前に合併して市名が変わったところに住んでいるんですが、後援会からの郵便物が未だに旧市名で来るんです。もちろん、それで困ることは全くないんですが、他の郵便物は大体新市名になってるので、旧市名での郵便物はやはり目に付きます。あちこちで市町村合併が相次いでいてなかなか目が行き届かないのは分かりますが、地元清水と静岡も合併したわけですし、これを機に1回そのあたりを見直していただければと思います。旧清水市の会員の方は新市名と旧市名、どちら宛てで来ていますか?

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2004.07.09

前半戦終了

プロ野球は今日で前半戦を終了し、オールスター休暇に入りました。

ここではたぶん書いたことがないと思いますが、僕は阪急ブレーブスの時代からブルーウェーブをずっと応援しています。90年代の中頃は「がんばろう神戸」を合言葉にチーム一丸のとても強いチームで日本一にもなりましたが、ここ数年は完全に低迷期に入り、伊原監督を迎えた今シーズンも最下位が続いています。

しかし、今シーズンから始まったパ・リーグのプレーオフ制度のおかげで実はまだ優勝の可能性も十分あるんです。プレーオフは3位までのチームに出場権があるんですが、その3位のチームとのゲーム差がわずか4ゲームしかありません。従来の方式でこの時期、首位と4ゲーム差といったら十分優勝の可能性はありますから、3位に入ればプレーオフに進める今年のパ・リーグの形式に当てはめると、最下位のブルーウェーブにも可能性があるということになります。

このプレーオフの形式が発表されたとき、3位に入ればいいから上位チームが手を抜いたりしてペナントレースが面白くなくなるという意見が多く、僕もそう思いましたが、展開次第では前半戦を終えても全てのチームに優勝の可能性が残るというのはそれはそれで面白いですし、当事者の球団のファンにとってはその思いはもっと強いはずです。まあ、今のパ・リーグの状況で3位のチームがプレーオフを勝ち上がって優勝してしまったら、ペナントレースは何なんだってことにはなってしまいますが、1年限りの制度になってしまいそうですし、パ・リーグの記憶を残すにはそんな珍事もいいかもしれませんね。

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2004.07.07

合併でいいの?

ブルーウェーブとバファローズの合併問題で大揺れのプロ野球界ですが、今日その行方を大きく左右すると言われたオーナー会議が開かれました。結果は大方の予想通りでこれまでの合併への流れを確認するだけで終わってしまいました。さらに、ライオンズの堤オーナーによるともう1組合併の話が進んでいるということで、これからのプロ野球界はどこに向かってしまうのでしょうか。

そもそも、経営状態が思わしくないバファローズを買ってくれるところがなく、仕方がないからブルーウェーブと合併するということでしたが、そのバファローズを買うというライブドアが出現しても、合併への流れが止まらないのはどうしてなのかが全く分かりません。どう考えても何がベストなのかは明白なのに、ごく一部の人たちのせいでどんどん悪い方向へ進んでしまっている印象は否めません。あちこちでさんざん語られていますが、チーム数を減らしてプロ野球の人気が上がるなんてどうやっても考えられません。ファイターズが札幌に移転したようにもっと地方にもチームを作り、地元のチームを応援するというような枠組みをつくっていくべきだと思います。

もちろん、お金の問題は残りますが、それぞれのチームが身の丈で経営できるようなシステムを作っていかなければならないでしょう。それは今の枠組みで続けるにしてもいつかはやらなければならないことではないでしょうか。Jリーグも今でこそそれぞれのクラブがそれぞれの規模でやれるようになってきましたが、鳥栖が存続危機に陥るなどまだ完全ではないですし、こういう流れができる前にはエスパルスが経営危機に陥ったり、フリューゲルスがマリノスに吸収されたりという痛みを伴いました。

このまま合併をよしとして地方のファン開拓やお金の問題をそのままにしていたら、1組、2組では絶対にすまなくなり、もっとチームが減ってしまいます。ある意味チーム数をどんどん増やそうとしているサッカーとは全く逆の方向性になってきてますが、今後どちらがより発展するか比べるという意味合いでは面白いかもしれませんが、それでもサッカーがあり、野球もありというのが一番いいのは明白ですから、野球界でももっと議論を尽くしてよりいい方向に向かって欲しいです。

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マスコット祭り、動画登場!

先週の土曜日に行われたJリーグのオールスターですが、毎年恒例の影のメインイベント、マスコットのアトラクションの様子がようやくJ's goalにUPされました。

試合当日にも静止画像はたくさんUPされていましたが、やはり動画が見たかったのでうれしいところです。僕も早速見ましたが、パルちゃんがJ-WESTのキャプテンだったことが判明したり、お隣の顔色の悪い鳥と「だっちゅーの」をやってみたり、PKを決められたグランパスくんを慰めてみたりとやはり大活躍でした。来年こそはこれを生で見たいなと思うんですが、噂によると大分開催とか…。生マスコット祭りへの道はかなり険しいようです。

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2004.07.06

EURO2004閉幕

開幕前、いや開幕戦直後でもこの結末を予想していた人はほとんどいなかったであろうギリシアの優勝でEURO2004が幕を閉じました。

ギリシアの優勝はまぐれではないかと思われがちですが、まぐれで決勝トーナメントの3試合、しかもフランス、チェコ、ポルトガル相手に無失点で勝てるわけがないです。まず、守りを固めてというサッカーで決して見ていて面白いサッカーではないですが、それでも攻撃のときには中盤の人数をかけ、攻守の切り替えの早いサッカーは優勝するに値するものだったと思います。レーハーゲル監督を信じ、違うサッカーになりがちな決勝戦までこのサッカーをやり通しての優勝ですし、この優勝はとても価値のあるものでしょう。ただ、こうやってヨーロッパの頂点に立った以上、これからは当然マークが強くなりますし、9月から始まる2006年ドイツワールドカップへ向けての予選でどういった戦いを見せるのかが注目です。

一方のポルトガルはルイ・コスタ、フィーゴを中心としたいわゆるゴールデン・エイジの世代で優勝するという夢は果たせませんでした。しかし、今大会ではデコ、クリスティアーノ・ロナウドといった新しい世代の選手達の台頭もありました。特にクリスティアーノ・ロナウドが試合直後に涙した姿を見て、ポルトガルはこれからまた強くなるなという思いが強くなりました。まずはゆっくり休んで、8月から順次始まる各国のリーグ戦で成長した姿を見せ、9月のワールドカップ予選で一皮むけたポルトガル代表を見せて欲しいです。


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2004.07.04

Happy Birthday

今日はエスパルスの12回目の誕生日です。エスパルスではチーム初の試合を行った1992年7月4日を誕生日とし、毎年この日前後の試合で誕生日イベントをしてきましたが、ここ数年は何もやらないようになってしまいました。今年は初心に返る意味も込めて、17日のナビスコカップ大分戦で久しぶりに誕生日イベントをして欲しいなと思っています。

僕が本格的にエスパルスを応援するようになったのは93年のセカンドステージくらいからですが、振り返ってみるといろんなことがあったなと思います。ナビスコカップで初めて優勝したこと、チームの存続危機を乗り越えてのステージ優勝と磐田とのチャンピオンシップの死闘、そしてワールドカップイヤーの幕開けを飾る天皇杯優勝。今はなかなかいい結果を出せない状況が続いてますが、いつか見事な復活劇を遂げ、またあの歓喜を味わいたいなと思う誕生日でした。

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なぜそこに!?

ということで、一通り試合見たんですが、鶴見のゴールは流れからのゴールでさらにビックリでした。ウェズレイのシュートのこぼれ球を押し込んだ形でしたが、あそこに上がっていたのが驚きです。鶴見が決めたということを知らずに見てたら、たぶん他の選手が決めたと思ってたでしょう。

今年のオールスターは出場選手発表のときから驚いてばかりでしたが、なんだかんだと言ってもものすごく楽しめたのもまた事実です。鶴見は残念ながら賞からは漏れてしまいましたが、僕の中では文句なしのMVPです。次はエスパルスの試合でも今日のようなオーバーラップを見せて欲しいと思っています。

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2004.07.03

鶴見が決めた!

オールスターに選出されたこと自体が驚きだった鶴見でしたが、なんとゴールまで決めてしまったようです。まだ映像が見られてないのでどんなゴールだったかは分かりませんが、日刊スポーツの速報によると中央ペナルティエリア内での右足のゴールとのことで、セットプレーからのこぼれ球かなとか想像しつつもどんなゴールだったかとても気になっています。

オールスターのことは映像を見てから更新するつもりだったんですが、鶴見がゴールを決めたのでとりあえずの更新ということで。試合を見たらまた感想など書ければと思っています。

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2004.07.02

あと1試合

EURO2004も準決勝を終え、残すところあと1試合となってしまいました。開幕戦を見てるとき、ギリシアはそこそこ行くかもとは思いましたが、まさか同じカードが決勝戦になるとは思ってもいませんでした。今朝の試合も正直、ポルトガル×チェコが決勝になればいいなと思いながら見てたんですが、ギリシアは相手のいいところ(チェコなら長身コラーと好調バロシュの2トップですね)を確実につぶし、サイドからのクロスを何度も上げ、チャンスがめぐってくるのをひたすら待つという、面白みはあまりないですが、負けないサッカーを延長含め105分間やりとげていました。その結果が延長前半ロスタイムでのゴールに結びついたのは確かでしょう。

さて決勝戦ですが、僕としては希望も含めポルトガルが勝つのではと思います。同じ国に2階も負けられないという気持ちは強いでしょうし、ホームのサポーターの後押しでぜひ栄冠を勝ち取ってほしいです。でも、勝負事ですからどちらが勝つのかは時の運という部分もありますし、大会の最後をフェアな好ゲームで飾ってくれればそれで満足です。
ただ、ギリシアの絡んだ試合は相手のいいところをつぶすという性質上、つまらない試合になりがちなんですよね…。

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2004.07.01

代わり映えしないメンバー発表

今日は今度のキリンカップに臨む日本代表メンバーが発表されました。相変わらず代わり映えのしないメンバーでここでどうこう語るようなこともない感じです。

実はキリンカップでどこと試合するのかよく知らなかったんですが(スロバキアとセルビア・モンテネグロだそうです)、それってやはり代表に対する興味が薄いってことなんでしょうか。たとえば、エスパルスの試合だったら次の試合はどことやるかは間違いなく分かってますし(次はナビスコカップ大分戦のホーム&アウェーですね)、その先も大体把握していますが、これが日本代表となるとキリンカップの次はいつ、どことやるのかなんて全く分かりませんでした(参考までに調べてみたら20日からアジアカップが始まり、オマーンとやるそうです)。サッカーファンの日本人としてこれじゃいけないんでしょうが、どうしたら代表に興味をもてるんでしょうか…。誰か教えてください。

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